2023年デビュー はれわたり
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はれわたりとは?
冷めてもおいしいもっちりとした食感やわらかくなめらかな舌ざわりまるまるとした粒交配開始から13年、
「コシヒカリ」と「ひとめぼれ」を
先祖にもつ、まるまるとした青天の霹靂
などで知られる青森県待望の品種です。
2022年デビュー サキホコレ
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サキホコレとは?
ふっくらとした粒立ち旨味とコクが強い噛むほどに広がる甘い風味約12万株の中から最後に選ばれたひと株。
日本人の遺伝子に直接響くような、
王道を極めたうまさです。
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星空舞
「星取県」と呼ばれる鳥取県の澄み切った空気と豊かな自然から生まれた、 星のように輝くお米「星空舞」。
際立つツヤと透きとおる甘みが自慢です。
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福、笑い
福島県が14年の歳月をかけてたどりついた「かおり、あまみ、ふくよかさ」。
大粒で強い甘みを持ち、やわらかめに炊き上がるのが特徴です。
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京式部
平安の世に情熱的ロマンの「源氏物語」を書きあげた紫式部をイメージして命名されたお米「京式部」。
コシヒカリを基準米に、美味しさに徹底的にこだわり、京料理人やお米マイスターなど味覚のプロを交えて、栽培試験や食味試験を繰り返して開発されました。
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富富富(ふふふ)
約15年の歳月をかけてたどり着いたうまみ。あまみ。
炊き上がりがきれいで、しっかりとしたうまみと甘みがあり、香りがよいのが特徴です。
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粒すけ
「自分の子どものように愛着をもってもらいたい」という想いが込められて名付けられました。 大粒で程良い粘りと弾力があるのが特徴です。
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雪若丸
「雪若丸」のしっかりした粒感や稲姿(いなすがた)などが男性的であること、際立つ白さとつやのある外観が雪のように美しいことから名づけられました。
しっかりとした粒感と適度な粘りが両立した“新食感”のお米です。
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いちほまれ
「こしひかり発祥の地」 福井が持てる技術の粋を尽くし、およそ六年の歳月を掛けて開発したお米です。
絹のような白さと艶、口に広がる優しい甘さが特徴です。
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だて正夢
宮城の新たなブランド米として、ひとめぼれ、ササニシキとともに「みやぎ米」を牽引し、「米どころ宮城の復権」の願いを込めて命名されました。
「とびっきりのもちもち食感」を追求し、育成開始から12年かけたお米です。
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くまさんの輝き
15年の歳月をかけて育成、平成30年度に本格デビューしたお米。
光沢があり、粘りが強く、食味が良い。冷めても硬くなりにくいので、お弁当やおにぎりにも最適。
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新之助
大きな粒が自慢の米どころ新潟の新品種。
ごはんが冷めてもお米の表面や粒全体が硬くなりにくい特長があり、おにぎりやお弁当はもちろん、電子レンジで温めなおしたご飯でも、お米本来のおいしさをキープします。
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ひゃくまん穀(ごく)
「一粒ひと粒の粒感」と「粘り」のバランスがとれた、しっかりとした食べごたえのあるお米。 時間が経っても硬さや粘りの変化が少なく、冷めてももっちりとした食感と美味しさが保たれます。
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金色の風(こんじきのかぜ)
10年の歳月をかけて開発したお米です。「金色の風」は絶妙な粘りとやわらかさが特徴です。 冷めても美味しくいただけます。噛んだ瞬間に、口いっぱいに独特の甘みが広がります。
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銀河のしずく
粒が大きく、粘りがほど良く、軽やかな食感で、食べ飽きることがありません。食味もバランスがとれていて、炊きあがりの白さも美しいです。
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青天の霹靂
「青天の霹靂」は、誰もが驚くような旨さを目指して誕生したお米。 食べごたえがあって、しかも、重すぎない。粘りとキレのバランスがいい。上品な甘みの残る味わいです。