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出羽桜酒造は山形県の内陸天童市で1892年に創業された酒蔵です。 「出羽燦々」「雪女神」「出羽の里」と県産自慢の酒米3種で醸した日本酒を、 一度に楽しめる贅沢な小瓶の3本セットです。 ・出羽燦々 山形県が11年の歳月をかけて開発し、1995年に誕生した酒米「出羽燦々」。 厳しい審査を通過した純米吟醸酒だけに「DEWA33」の称号が与えられます。 やわらかく、幅のある味わいが特長です 精米歩合50% アルコール度15度 ・雪女神 世界に誇れる酒米の頂点を目指し、山形県が2015年に開発した酒米「雪女神」。 大吟醸もしくは純米大吟醸にのみ使用される酒米です。地元の米で、地元の蔵人が醸す酒。繊細かつ芳醇な味わいは、まさに山形が世界に誇る日本酒と言えます。 精米歩合48% アルコール度16度 ・出羽の里 山形県が2005年に開発した酒米「出羽の里」。 酒造りに重要な米の中心部(心白)が大きく、優れた酒造好適性を持っています。酒本来の米の旨味と、雑味のないクリアな味わいが楽しめます。英国「International Wine Challenge 2016」の「Sake部門」1,282銘柄中の最高賞「Champion Sake」受賞酒。 精米歩合60% アルコール度15度 ■保存方法:直射日光を避け冷暗所保存
酒米3種で醸した日本酒を、 一度に楽しめる贅沢な小瓶の3本セット