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JAながの
JAながのは長野県の北部に位置し、長野市・千曲市・坂城町・須坂市・小布施町・高山村・山ノ内町(志賀高原)・信濃町・飯綱町・小川村・飯山市・木島平村・野沢温泉村・中野市・栄村の15の市町村にまたがる一大産地です。
面積の広さと各地域特有の地形や風土に支えられ、果実を中心とした種類豊富な農畜産物の生産が行われています。
当JAエリアは、日本一の大河信濃川の源流となる千曲川と犀川によって形作られた豊かな沖積平野と志賀高原・戸隠高原をはじめとする高地によって形成されています。そして北部を中心に日本有数の豪雪地帯でもあり、山に降り積もった雪は清冽な雪解け水となって里を潤し、農産物が豊かに実る条件が整えられています。
また、比較的雨が少なく、昼夜の寒暖差が大きい特有の気候は、甘くて色づきの良い良質な農産物の生育につながっています。
さらに、複雑で標高差のある地形を利用して、各地域の出荷ピークをずらすことで、旬の時期を長く維持させることも試みられています。
りんご、ぶどう、もも、あんずを中心とした果物については全国屈指の高品位と安定供給を実現しています。農業技術の面で古くから先進的取り組みが行われており、品種改良や栽培技術においてハイレベルな研究・開発が行われ、全国の皆様によりおいしい農産物をお届けするよう、弛まぬ努力を続けています。

JAながののオフィシャルサイト



【ご案内】
詳細ボタンへのリンクは販売期間中のみ有効となります。表示されない場合は商品名の下でご案内している期間内にご確認いただきますようお願いいたします。

なお、期間内であっても完売の場合は詳細ページは表示されません。



■加工用あんず
出荷時期:6月下旬-7月上旬頃
 1箱(約500g×4パック)
 2箱(約500g×8パック)
ジャムなどの加工に適したあんずです。生食用あんずとの違いは、キズや形などの見た目によるものではなく、糖度や酸味による品種特性になります。
JAながの(ちくまエリア)のあんず栽培の歴史はとても古く、初めてこの地にあんずがもたらされたのは、今から約300年以上前の元禄時代、伊予宇和島藩主、伊達宗利公の息女豊姫が、第三代松代藩主・真田幸道公に輿入れの際に、故郷を偲ぶよすがにと、あんずの種を持参したのが始まりと言われています。その後、気候風土が栽培に適していたことから、松代藩が栽培を奨励し、国の栽培の中心地として発展してきました。一時は全国一の生産量を誇り、現在も国内有数の生産地となっております。また、あんずの栽培地が千曲市森地区に集中していることから、この一帯は「一目十万本」とも言われる「あんずの里」として、春先は花見客で賑わい、観光面でも地域に大きく貢献しています。
生食用あんずのハーコットにも力を入れていますが、加工に適した品種のあんずは、ジャム等に加工して1年お楽しみいただけます。手作りの良いところは、添加物を使用せずに自分好みの味(甘さ)に仕上げられることです。手作りあんずジャム等にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

■生食用あんずハーコット
出荷時期:6月下旬-7月上旬頃
 1箱(約500g×4パック)
 2箱(約500g×8パック)
 4L大玉1箱(約500g×4パック)
現在人気急上昇中のあんずで、その美味しさはまさに旬!従来の品種よりも糖度が高く、まさにフルーティー♪ ※あんずですので酸味もあります。収穫時期が非常に短いため、この時期にしか味わえません。冷蔵庫で冷やしてからそのまま洗って皮をむかずにお召し上がりください。
色付きが薄い・酸味が強い場合は、品傷みにご注意いただきながら、常温で半日〜数日置いていただくと食べやすくなります

■シナノスイート
出荷時期:11月下旬頃
 秀 約10kg
長野県果樹試験場で育成した、「ふじ」と「つがる」の交配品種。果汁が多く、その名前の通りほどよい甘味と少ない酸味が特徴です。りんご三兄弟(R)(秋映・シナノスイート・シナノゴールド)の中で2番目に収穫される品種です。
※「りんご三兄弟(R)」は全国農業協同組合連合会の登録商標です。(商標登録第 5252896号)
JAながの(志賀高原エリア)管内の山ノ内町は、志賀高原の裾野標高500〜700mの高地に位置します。平地に比べ収穫時期は遅めですが、昼夜の温度差が大きいため、果実は厳しい環境に耐えようと栄養を蓄え美味しく育ちます。
そこに農家さんが長年培ってきた栽培技術が加わり、「りんご」は町を代表する農産物のひとつであり、高い評価をいただいております。山ノ内町のシナノスイートは甘味が強くとてもジューシーです。

■サンふじ
出荷時期:11月下旬-12月上旬頃
 約3kg 中玉
 約5kg 大玉
 約5kg 中玉
 約10kg 中玉
 家庭用 約10kg
「国光」と「デリシャス」の交配品種で日本を代表するりんご「ふじ」。中でも袋を掛けずに太陽の光を一杯に浴びて育ったものを「サンふじ」といいます。太陽の光を充分に浴びて育つため、袋を掛けて育てたふじと比べて一段と濃厚な味わいが楽しめます。
サンふじはりんごの中でも最後に出荷が始まる品種です。ジューシーで甘みが強く、貯蔵性に優れており、日持ちの良いが特徴です。
※蜜につきましては、その年の天候・個体差により入らない場合もございます。

■白鳳
出荷時期:8月上旬頃
 特秀 約2.5kg
 特秀 約5kg
白鳳は白桃を代表する品種の一つで、この白鳳から様々な品種が生まれ、これらを総称して白鳳系と呼ばれています。JAながの(志賀高原)では、白鳳系の品種を全て「白鳳」として出荷をしております。山ノ内町の選果所で機械と人の目で厳選された特秀の桃をお届けいたします。 
山ノ内町は志賀高原の裾野標高500〜700mの高地に位置します。平地に比べ収穫は遅めですが、昼夜の温度差が大きいため、果実は厳しい環境に耐えようと栄養を蓄え美味しく育ちます。

■川中島白桃
出荷時期:8月中旬-下旬頃
 特秀 約2.5kg
 特秀 約5kg
長野市川中島の果樹園で発見された長野県を代表する白桃系の品種です。
甘味があり、しっかりした肉質で心地よい食感も楽しめます。
山ノ内町の選果所で機械と人の目で厳選された特秀の桃をお届けいたします。 
山ノ内町は志賀高原の裾野標高500〜700mの高地に位置します。平地に比べ収穫は遅めですが、昼夜の温度差が大きいため、果実は厳しい環境に耐えようと栄養を蓄え美味しく育ちます。

■ナガノパープル
出荷時期:9月上旬-中旬頃
  3-4房(約2kg)
人気急上昇中のナガノパープルは長野県のオリジナル品種で長野県以外ではほとんど栽培されていません。
「巨峰」と「リザマート」を交配して長野県果樹試験場育成された品種で、見た目は巨峰に似ていますが、粒は大きく、まるで墨のような濃い紫色、黒系のぶどうとしては珍しく、種なしで皮ごと食べることができる高級黒系ぶどうです。
酸味は少なく、濃厚な甘味とさっぱりとした後味が特徴です。栽培が難しく、希少な品種ナガノパープルをこの機会にお召し上がりください。
■シャインマスカット
出荷時期:9月下旬-10月中旬頃
  3-4房(約2kg)
「安芸津21号」と「白南」の交配品種です。種なしで皮ごと食べられ、糖度が高く、マスカット香がお楽しみいただけます。種なしで皮ごと食べられ、パリッとした歯ごたえとさわやかなマスカットの香りが口いっぱいに広がる長野県産シャインマスカット。
国内はもとより、海外でも大人気です。



■幻の米 白米
出荷時期:通年
 5kg
 10kg
「幻の米」名称の由来はどこから来たのかと言いますと、当時ブランド米を立ち上げるにあたり名称を何にするか模索していた際、文芸春秋のルポライターの方が日本のおいしい米処という事で、新潟県の魚沼・群馬県の沼田そして当産地を幻の三角地帯(トライアングルゾーン)と謳い、そこで収穫される米が一番おいしいと紹介されました。当時の担当者は、「幻」にインパクトを覚えその文字をいただき今日に至っております。もう一つ付け加えると、当産地の収穫量は日本全国の1日の消費量(現状変動あり)しかない希少なお米と言うことです。
その価値を維持するべく、品質の管理等、お客様にご満足いただける為に今後も米作りの努力を怠らない取り組みをしております。

■幻の米 玄米
出荷時期:通年
 10kg
 20kg(10kg×2袋)
「幻の米」名称の由来はどこから来たのかと言いますと、当時ブランド米を立ち上げるにあたり名称を何にするか模索していた際、文芸春秋のルポライターの方が日本のおいしい米処という事で、新潟県の魚沼・群馬県の沼田そして当産地を幻の三角地帯(トライアングルゾーン)と謳い、そこで収穫される米が一番おいしいと紹介されました。当時の担当者は、「幻」にインパクトを覚えその文字をいただき今日に至っております。もう一つ付け加えると、当産地の収穫量は日本全国の1日の消費量(現状変動あり)しかない希少なお米と言うことです。
その価値を維持するべく、品質の管理等、お客様にご満足いただける為に今後も米作りの努力を怠らない取り組みをしております。

■きのこセット 
出荷時期:通年
 4品種(合計13袋)
きのこ本来の味と香りを、鮮度の高い状態のままお届けします。きのこは機能性はもとよりヘルシーな食品として注目されています。今回の商品は皆様にたくさんきのこを食べていただきたくボリューム満点のセット内容です。定番きのこ(ぶなしめじ・えのきたけ・なめこ)の他に話題のヤマブシタケをセットにしました。
ヤマブシタケは見た目のように山伏の衣装についてくる白くて丸い飾りに似ていることに由来します。中国では古来より珍味とされ、宮廷料理の材料としても利用されてきました。現在では、ヤマブシタケの機能性が注目されています。

■りんごジュース
出荷時期:通年
 (160g×30本)×1箱
 (160g×30本)×2箱
 (160g×30本)×3箱
一般的なりんご果汁の製造方法では、色が変わるのを防ぐため酸化防止剤(L-アスコルビン酸)の添加が不可欠でした。
しかし、空気に触れることなく製造する方法で搾られているので酸化防止剤を使用せず、りんご本来のおいしさをそのままお楽しみいただけます。

■サンふじ100%ストレートジュース
出荷時期:通年
 1000ml×3本
 1000ml×6本
志賀高原の裾野で育った長野県産サンふじをまるごと搾りました。
標高500〜700mの高原、昼夜の温度差が大きいこの地域は、西向きのなだらかな斜面で太陽の光をしっかり浴びて育つため、美味しい果物が採れる地域として知られています。
サンふじを原料としたストレート100%のジュース
濃縮還元とは違う、コクのある味わいをお楽しみください。