JAあづみ シナノスイート 秀 約10kg(36玉)

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長野県オリジナル品種 甘さ際立つりんご　シナノスイート シナノスイートの特徴は甘さ！ 酸味が少ないため甘さが一層引き立ち 一度食べるとクセになる美味しさ 【シナノスイート】 長野県果樹試験場で育成した、「ふじ」と「つがる」の交配品種です。 果汁が多く、その名前の通りほどよい甘味と少ない酸味が特徴です。香りがよく風味豊かです。甘くてシャキシャキとした食感が特徴の、長野県を代表する品種のひとつです。 りんご三兄弟（秋映・シナノスイート・シナノゴールド）の中で2番目に収穫される品種です。 ※「りんご三兄弟（R）」は全国農業協同組合連合会の登録商標です。（商標登録第　5252896号） サンサンと太陽の光をたっぷり浴びて育った安曇野のシナノスイートは、甘みも豊富で自慢の一品です。 道祖神やワサビ畑で有名な安曇野は、県内でも美味しいお米や果実が育つ地区としても有名です。 そんな安曇野で育ったシナノスイートを、ガブッとかじると強い甘みが果汁とともにジュワ〜ッと、口の中に広がります。 大切な方へのご贈答品としてもオススメです。 JAあづみから自信をもってお届けする、安曇野のシナノスイートは、厳しい選果基準で光センサーによって検査し、全て一定基準をクリアした品です。大切な方にも安心してお届け出来る品です。 【保存方法】 そのまま置いておくと、乾燥してみずみずしさが損なわれてしまいます。新聞紙などで包んでからポリ袋に入れて、冷蔵庫の野菜室や温度の低い冷暗所で保存しましょう。 冷蔵庫で保存する場合は、りんごの発するエチレンでほかの野菜の成長を促してしまうことがあるので注意が必要です。ポリ袋に入れて密封するか、ラップで包むようにしてください。 シナノスイートは比較的日持ちするほうですが、おいしさを損なわないようなるべく鮮度のよいうちに食べることをオススメします。 【JAあづみ】 JAあづみは長野県中部に位置し、安曇野市（穂高・豊科・堀金・三郷）と松本市（梓川・安曇・奈川）のエリアを行政区域としています。 日本一の大河である信濃川の上流部にあたる犀川を東に、そして雄大な北アルプスを西に望む広大な平野部は「安曇野」と呼ばれています。 安曇野は、北アルプスから流れ出る清流によって形成された複合扇状地と、犀川によって作られた氾濫原によって構成され、大河が作り出した肥沃な土壌は水田を始めとする豊かな農地の基盤となっています。 この地域は稲作には絶好の地形と気候に恵まれ、日本有数の米どころと言われ、その品質にも定評があります。また、りんごも安曇野を代表する農産物で、生産者の熱意もあいまってどこにも負けないおいしさを誇っています。 地域のほぼ中心を南北に走る大型農道より東側の地域は稲作・野菜・花が中心の栽培がされており、一方西側（北アルプス山麓地帯）の地域では果樹・野菜が中心の栽培となっています。 肥沃なこの地域では農耕が文化としてしっかり根づき、人と自然が共に力を合わせて生み出した素晴らしい農作物の宝庫なのです。 この地域は平均気温11.7℃、平均降水量1,011�o・日照時間2,059時間と典型的な内陸性気候です。データが示すように日照時間が長く、雨が少ないという地域特性は、おいしい農産物を生産できる大きな要素となっています。 開けた平野部ではありますが、信濃川の上流部にあたるため標高は意外と高く、耕地はおおよそ600から700m前後の標高に位置しています。りんごをはじめとする果物は昼と夜の寒暖差が大きいほど甘味がのり、おいしく育ちます。高い標高に位置する安曇野はその条件がピッタリと当てはまっているのです。 規格：秀 約10kg(36玉) 【お知らせ】 コンビニ・ATM決済はできません。 お届け日の指定はできません。 「のし」を付けることはできません。