【12月16日以降販売】JAグリーン長野 ユーカリ 葉枝(生花) グニー 20本 1月13日以降発送

【ユーカリ】 緑の少ない冬におすすめなのがユーカリです。 お部屋の中が華やかになります。 そのまま飾るだけでなく、他の花との相性も良いのでフラワーアレンジやリース、スワッグ、ドライフラワーなど楽しみ方はいろいろです。 お部屋を彩るインテリアとしていかがですか。 【品種：グニー】 白銀色で小さな丸葉が特徴です。ほんのり爽やかな香りがします。 【ユーカリの管理方法について】 届いたら、まず切り口を切り戻し、水揚げをします。その時、水の中で枝を切ることがポイントです。飾る時は、涼しくエアコンなどの風が直接当たる場所・直射日光が当たる場所を避け、花瓶の水に雑菌が増えないよう、時々取りかえて頂くことで、長くお楽しみいただけます。 【JAグリーン長野】 JAグリーン長野は、平成6年（1994年）にJA篠ノ井、JA信更、JA大岡村、JA長野南の４JAが合併し、誕生しました。また、平成10年にはJA若穂と合併し、長野市南地域がJAグリーン長野管内となりました。 当JAは、県都長野市を南北に分ける犀川の南部に位置し、「川中島の合戦」で知られる川中島地区を中心に西は聖山から茶臼山につながる丘陵地帯の信更・大岡地区、東は千曲川東岸に広がる松代・若穂地区で構成され、広さは約4,200haです。地域の人口は約13万7千人で、善光寺平の南部にあたる平坦地は近年、長野市のなかでも特に開発がすすんでいる地域となっています。 犀川と千曲川によって形成された肥沃な土地は、古来から水稲や野菜などの栽培に適しており、品質の高い農産物の生産地です。現在は、特にりんごや桃など果樹の品質が高く評価されており、「川中島白桃」など注目ブランドも生まれています。 千曲川河畔では長いもなどの特産品も栽培され、今や人気の観光スポットとなった歴史の町「松代」を訪れた来訪者がこの地域の旬の農産物を買い求める姿も日常的な風景となっています。