１０ｋｇ：馬鈴薯『きたかむい』【ＪＡようてい】

ＪＡようていより、北海道倶知安町、京極町、ようてい管内町村で収穫される馬鈴薯『きたかむい』約３ｋｇをお届けいたします。 馬鈴薯の生産量１位の北海道よりＪＡようていの『きたかむい』はいかがでしょうか。 JAようてい職員がおすすめする『きたかむい』のポイント！ ★甘くておいしい！ …馬鈴薯の生育に適した羊蹄山麓の高原性気候で育った『きたかむい』を、最新鋭の自然対流方式を採用した貯蔵庫で長期貯蔵することで、甘さの増したおいしい『きたかむい』を生み出します。 ★加熱後に芯が残りにくい！ …剥いた際の表面は白く軟らかいため、加熱後に芯が残りにくいのが特徴です。 【きたかむいの特徴】 ★貯蔵により甘さが増す！ …「きたかむい」は「男しゃく」に比べ、でん粉は多くありませんが、貯蔵によるでん粉の糖化が進みやすく、 驚くほどの甘みを感じることができます。

【調理特性】 ★ポテトサラダやコロッケに好適！ …「男爵」より少し粘り気があり、色が変わりにくい特徴があります。 （水煮では黒くなりにくい、時間が経過しても黄色くなりにくい） 【発送につきまして】 ・発送は２０２５年１月中旬から２月下旬までを予定しています。 ・ご用意出来次第の発送とさせて頂きます。 　そのため、申し訳ございませんが着日の指定はお受けできませんことをご了承ください。

【ＪＡようてい】 ＪＡようていは、黒松内町（くろまつない）、寿都町（すっつ）、蘭越町（らんこし）、ニセコ町、真狩村（まっかり）、留寿都村（るすつ）、喜茂別町（きもべつ）、京極町（きょうごく）、倶知安町（くっちゃん）の9町村8ＪＡが合併し誕生した広域農協です。 ＪＡようてい本所は、北海道の主要都市である札幌市から車で約2時間の距離にあり、美しさから人々を魅了する羊蹄山（蝦夷富士）を見渡せる麓にあります。 地域では、稲作、畑作、野菜、酪農畜産など幅広く生産されており、春にはアスパラガスから始まり、夏はメロン、スイートコーン、秋には米、馬鈴薯、ゆり根、南瓜などが収穫されます。