JAグリーン長野 ハイブリッドスターチス 切り花10本(60-70cm前後) 5月25日-6月5日頃発送

【ハイブリッドスターチス】 ドライフラワーやアレンジメントで使われるスターチス。その中でも様々な種類のスターチスの交雑によって生まれたハイブリッドスターチスは、まだまだ生産量が少なく珍しい花です。細かく分岐した枝には沢山の小花がつき、ボリューム感があふれます。また花持ちは良く、その繊細なたたずまいが支持されています。 人気の「雲竜」のほか、「月山」「電光石華」と3種類ミックスにしてお届けします。 ドライフラワーとして長く楽しめるハイブリッドスターチス。 生花やドライ、メインでも添え花でも、お好みの楽しみ方でおしゃれに彩ってみませんか。 【ハイブリッドスターチスの管理方法について】 お届後は速やかに開封し、水揚げをしてください。飾る時は、涼しくエアコンなどの風が直接当たる場所・直射日光が当たる場所を避け、花瓶の水に雑菌が増えないよう、時々取りかえて頂くことで、長くお楽しみいただけます。 【ハイブリッドスターチスのドライフラワーの作り方】 茎を束ねて風通しの良い直射日光の当たらない場所で、乾燥するまで逆さに吊るします。乾燥の目安としては、湿度にもよりますが、2・3日から1週間前後です。風の強い日や、ベランダ等の風通しの良すぎる場所に吊るすと、風にあおられて花が傷む可能性がございますのでご注意ください。天気が安定しない場合や、梅雨時期は室内でエアコンや扇風機の風をあまり揺れない程度に弱く当てて乾燥させると良いでしょう。乾燥したら直射日光が当たらず、湿度の低い場所を選んで飾っていただければ、長くお楽しみいただけます。 単品はもちろん、カスミソウ同様に名わき役になりますので、様々な用途でご利用ください。 フラワーリースも可愛らしくてオススメ！ハイブリッドスターチスを使えば、可愛らしさの中に大人の雰囲気が漂う素敵なリースが作れるかもしれません。フラワーリースは簡単に作れるのでネットで作り方を検索してみてはいかがでしょうか？ 【JAグリーン長野】 JAグリーン長野は、平成6年（1994年）にJA篠ノ井、JA信更、JA大岡村、JA長野南の４JAが合併し、誕生しました。また、平成10年にはJA若穂と合併し、長野市南地域がJAグリーン長野管内となりました。 当JAは、県都長野市を南北に分ける犀川の南部に位置し、「川中島の合戦」で知られる川中島地区を中心に西は聖山から茶臼山につながる丘陵地帯の信更・大岡地区、東は千曲川東岸に広がる松代・若穂地区で構成され、広さは約4,200haです。地域の人口は約13万7千人で、善光寺平の南部にあたる平坦地は近年、長野市のなかでも特に開発がすすんでいる地域となっています。 犀川と千曲川によって形成された肥沃な土地は、古来から水稲や野菜などの栽培に適しており、品質の高い農産物の生産地です。現在は、特にりんごや桃など果樹の品質が高く評価されており、「川中島白桃」など注目ブランドも生まれています。 千曲川河畔では長いもなどの特産品も栽培され、今や人気の観光スポットとなった歴史の町「松代」を訪れた来訪者がこの地域の旬の農産物を買い求める姿も日常的な風景となっています。

本数：10本 草丈：60-70cm前後 品種：「雲竜」八重咲、淡いピンク色、ドライフラワーにすると蕾が開きます。 品種：「月山」八重咲、淡いクリーム色 品種：「電光石華」一重咲、濃赤色 上記3品種をミックスにしてお届けします。（ミックスの場合、色ごとの本数・色の指定はできませんが、単品10本でのご指定は承ります。注文画面最後のコメント欄にてご指示ください。） 5本・10本の商品を個別にご用意しております。 「こんな商品もあります」よりご希望の品をご選択ください。