行田在来えだまめ 1.5kg(250g×6袋)【10月2日〜順次発送予定】
- 販売期間 :
- 2023/08/21 〜 2023/10/07
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10月2日より順次発送予定となります。
生育が天候に左右されるため発送日が前後する場合がございますので、ご了承願います。
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商品説明
行田在来えだまめ
「行田在来えだまめ」はとにかく「香り」が凄い!
★1年でわずか20日間しか食べられない希少な枝豆★
普通の枝豆とは一段違う濃い味、甘み、鮮やかな緑。
地元民が毎年待ちわびる味です!
「行田在来えだまめ」は、厳選に厳選を重ねて選ばれた「えだまめ」
埼玉県農林総合研究センターが40年かけて収集した在来大豆28種のうち、最も枝豆に向いていると評価されたのが行田市の農家宅で代々栽培されていた行田在来です。10月上〜中旬が旬で、ここを過ぎると極端に風味が落ちてしまうため、この時期しか味わえません。
「風味が全然違う。良いものだからこそ今まで残ってきたし、これからも残していきたい。」と生産者も自信を持って栽培しています。
夜明け前から手作業で丁寧に収穫された枝豆は、枝から外され、洗浄、選別、袋詰めを経てすぐに冷蔵庫へ。一番大切な風味を損なわないために、その日のうちに産地の冷蔵庫から直接クール便で発送します。
Q.行田市ってどんなところ?
埼玉県の北部に位置する行田市は、利根川と荒川に挟まれた肥沃で平坦な土地を生かし、古くから米麦の生産が盛んな地域です。
古代蓮の里周辺に広がる田んぼアート、埼玉古墳群、2012年に公開された映画「のぼうの城」の忍城などが有名で、年間を通じて多くの観光客が訪れています。
〇予約限定で販売します
予約期間 8月24日(木)〜10月7日(土)
お届け期間 @9月1日(金)〜9月30日(土)注文
→10月2日(月)〜順次発送
A10月1日(日)〜10月7日(土)注文
→10月10日(火)〜順次発送予定
※現在多数の注文を頂いております。
順次発送いたしますので、今しばらくお待ちください。
〇取り扱い上の注意点
生のままだと劣化が早いので、届いたらすぐ茹でて食べるか、冷凍してください。
1.美味しい茹で方
@枝豆250gに塩小さじ2杯をふりかけ、よく揉む。
A1Lの沸騰したお湯に塩大さじ1杯半を入れ、@の枝豆を入れる
B約5分ゆで、ざるにあげて冷ます。
※@の前に枝豆の両端を少し切ると塩味がのりやすくなります。
2.生のまま冷凍で1か月保存可能
@塩をふって揉み、5分おく。
Aざるに移して軽く水洗いする。水気をペーパータオルで拭く。
B冷凍用保存袋に入れて空気を抜いて口を閉じたら、冷凍庫に入れる。
※食べる時
冷凍枝豆250gに対してお湯1Lを沸騰させ、塩大さじ1杯半を入れる。凍ったままの枝豆を入れ、約5分ゆでる。
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ショップ情報
埼玉・暮らしのとなりが産地です
事業者 |
JA全農さいたま |
責任者 |
櫻井 武士 |
住所 |
川越市 大字寺井214−1 |
電話番号 |
049-224-3112 |
畑でも感じるほどの甘く豊かな香り。1年でわずか20日間しか食べられない希少な枝豆を、お届けいたします!!