旬の果物であるを使ったかんたんレシピをご紹介いたします。
全国の各産地よりお取り寄せ可能な梅をご紹介しています。
是非JAタウンでご購入頂いた青梅でお試しください!
梅を水洗いして軽く水気を切ります。
広口ビンに梅・氷砂糖を交互に入れ、ホワイトリカーをそそぎます。ウイスキー、ブランデーでも可
冷暗所に保存し、時々ビンを動かして約3ヶ月後にお召し上がりいただけます。
梅を入れたまま、6ヶ月程度置いていただけますとより熟成し、さらに美味しくいただけます。
また、梅酒は置けば置くほど熟成されますので、1年程度待って頂いたほうがよりおいしく召し上がっていただけます。
梅を水洗いして軽く水気を切ったのち、冷凍庫に入れ、完全に凍らせます。(目安24時間以上)袋などに詰めて入れるとうまく凍らせることができます。
氷砂糖と梅を広口ビンに交互に入れて密閉します。氷砂糖の増減(1kg~600g)で甘さを調節します。
梅の解凍が始まると時々ビンを動かし、氷砂糖をとかします。約7日でできあがりです。 ※発酵しやすいので、梅の実を取り出してからジューズを別容器に移しかえ、冷蔵庫で保存して下さい。
長期保存する場合…
ジュースをなべ(アルミ製以外)
に入れ、ひと煮立ちさせた後、
冷まして冷蔵庫で保存して下さい。
梅ジュースを作った後の梅の実と砂糖 (梅の実の重量の2割〜3割)を鍋(アルミ製以外)で中火で煮ます。果肉が柔らかくなったら弱火にし、種を外します。水気が少ない場合は、水を適量加えて下さい。
梅を冷凍することで失敗なく短期間でつくれます。
梅ジュース 1 : 炭酸水 4の割合で割ると梅ソーダとして、また 梅ジュース 1 : 牛乳 4 の割合で割ると
ヨーグルト風味として、美味しくいただけます。そのままかき氷のシロップとしてもご利用いただけます。
梅を水洗いして軽く水気を切ります。
広口ビンに梅と氷砂糖を3分の1程度交互に入れ、最後に黒酢やリンゴ酢などを入れ、冷暗所に保存します。
時々ビンを動かし、氷砂糖をとかします。約1ヶ月でできあがりです。できあがり後は、果実を取り出してから冷蔵庫で保存して下さい。
酢の酸により、梅の表面が茶色くなることがありますが、腐敗ではありません。品質には問題ございません。
梅を水洗いして軽く水気を切ったのち、冷凍庫で24時間以上凍らせます。
※黄色く熟した梅を使います。
1と砂糖の半分程度を、中火で水分が出るまで煮詰めます。しばらく煮ると果肉がとろけます。全体的に果肉がとろけきったら、種を全て取り除きます。
残りの砂糖を入れ、少しシャブシャブの状態になるまで煮詰めていきます。
アクが出たら取り除き、わずかにとろみがでるまで(15分〜20分程度)煮詰めて下さい。とろみが出たら、すぐ火を止める。
※煮詰めすぎると、ビン詰め後に固まりすぎます。
あら熱をとったら、熱消毒したビンに詰めます。1kgの梅で約900mLのジャムができます。
※未開封の場合、冷蔵庫で1〜2ヶ月保存できます。
冷凍した梅を使うことで、きめ細かいジャムができます。
また、皮を剥いだ果実を使用するとよりなめらかに仕上がります。
鍋は酸に強いホーロー鍋か土鍋等がおすすめです。
さらに長期保存する場合は、ビンを熱湯殺菌(脱気)処理させて下さい。
梅を水洗いして軽く水気を切ります。
梅と塩をなじみやすくするため、ビニール袋の内側に、霧吹きで35度の焼酎を吹き付けます。
ポリ袋に梅と塩を入れたまま転がし、よくなじませ、容器に移しかえます。
3におもしをします。おもしがなければ、1L(1kg)のペットボトル等で代用されても構いません。また、落しぶたも、お皿等で代用されても構いません。
上記イラストのように漬けたら、容器にふたをして約1ヶ月冷暗所に保存します。
梅を取り出し、約3〜4日間程天日干ししてできあがりです。
全体が太陽にまんべんなく当たるようにします。つぼやビンなどで保存します。
黄色くやわらかくなった梅が漬け頃です。
アク抜きは必要ないので水洗いだけします。(長時間水につけない)
カビが生えたときは取り除き、焼酎や酢を1カップ加えます。
追熟とは… 全体が黄色く熟し、やや柔らかくなるまでそのままおくことをいいます。 (ポリ袋等の場合は蒸れるので、他の箱に移します。)