紀州和歌山の梅

旬の果物である青梅を使ったかんたんレシピをご紹介いたします。
是非JAタウンでご購入頂いた青梅でお試しください!

JAタウンの青梅

梅酒のつくり方

南高、古城、小梅が最適です。
  • 手順1

    梅を水洗いして軽く水気を切ります。

  • 手順2

    広口ビンに梅・氷砂糖を交互に入れ、ホワイトリカーをそそぎます。ウイスキー、ブランデーでも可

  • 手順3

    冷暗所に保存し、時々ビンを動かして約3ヶ月後にお召し上がりいただけます。

分量のめやす

・梅:1kg ・氷砂糖:800g〜1kg ・ホワイトリカー:1.8L ・広口ビン:4L

梅を入れたまま、6ヶ月程度置いていただけますとより熟成し、さらに美味しくいただけます。

また、梅酒は置けば置くほど熟成されますので、1年程度待って頂いたほうがよりおいしく召し上がっていただけます。

梅ジュースのつくり方

南高、古城、小梅が最適です。
  • 手順1

    梅を水洗いして軽く水気を切ったのち、冷蔵庫に入れ、完全に凍らせます。(目安24時間以上)袋などに詰めて入れるとうまく凍らせることができます。

  • 手順2

    氷砂糖と梅を広口ビンに交互に入れて密閉します。氷砂糖の増減(1kg~600g)で甘さを調節します。

  • 手順3

    梅の解凍が始まると時々ビンを動かし、氷砂糖をとかします。約7日でできあがりです。 ※発酵しやすいので、梅の実を取り出してからジューズを別容器に移しかえ、冷蔵庫で保存して下さい。

長期保存する場合…
ジュースをなべ(アルミ製以外)
に入れ、ひと煮立ちさせた後、
冷まして冷蔵庫で保存して下さい。

梅ジャムも作れます!

梅ジュースを作った後の梅の実と砂糖 (梅の実の重量の2割〜3割)を鍋(アルミ製以外)で中火で煮ます。果肉が柔らかくなったら弱火にし、種を外します。水気が少ない場合は、水を適量加えて下さい。

分量のめやす

約900ccのジュース(原液)ができあがります。4倍にうすめてお飲み下さい。
・梅:1kg ・氷砂糖:1kg ・広口ビン:3L

梅を冷凍することで失敗なく短期間でつくれます。

梅ジュース 1 : 炭酸水 4の割合で割ると梅ソーダとして、また 梅ジュース 1 : 牛乳 4 の割合で割ると

ヨーグルト風味として、美味しくいただけます。そのままかき氷のシロップとしてもご利用いただけます。

梅サワーのつくり方

南高、古城、小梅が最適です。
  • 手順1

    梅を水洗いして軽く水気を切ります。

  • 手順2

    広口ビンに梅と氷砂糖を3分の1程度交互に入れ、最後に黒酢やリンゴ酢などを入れ、冷暗所に保存します。

  • 手順3

    時々ビンを動かし、氷砂糖をとかします。約1ヶ月でできあがりです。できあがり後は、果実を取り出してから冷蔵庫で保存して下さい。

分量のめやす

※炭酸水や水で約10倍程度に割ってお飲み下さい。
※二杯酢や寿司酢としても使えます。
・梅:1kg ・氷砂糖:1kg ・黒酢やリンゴ酢など:1L ・広口ビン:4L

酢の酸により、梅の表面が茶色くなることがありますが、腐敗ではありません。品質には問題ございません。

梅ジャムのつくり方

  • 手順1

    梅を水洗いして軽く水気を切ったのち、冷凍庫で24時間以上凍らせます。
    ※黄色く熟した梅を使います。

  • 手順2

    1と砂糖の半分程度を、中火で水分が出るまで煮詰めます。しばらく煮ると果肉がとろけます。全体的に果肉がとろけきったら、種を全て取り除きます。

  • 手順3

    残りの砂糖を入れ、少しシャブシャブの状態になるまで煮詰めていきます。
    アクが出たら取り除き、わずかにとろみがでるまで(15分〜20分程度)煮詰めて下さい。とろみが出たら、すぐ火を止める。 ※煮詰めすぎると、ビン詰め後に固まりすぎます。

  • 手順4

    あら熱をとったら、熱消毒したビンに詰めます。1kgの梅で約900mLのジャムができます。
    ※未開封の場合、冷蔵庫で1〜2ヶ月保存できます。

分量のめやす

・南高梅(黄色く熟したもの):1kg ・砂糖:0.8〜1kg

冷凍した梅を使うことで、きめ細かいジャムができます。

また、皮を剥いだ果実を使用するとよりなめらかに仕上がります。

鍋は酸に強いホーロー鍋土鍋等がおすすめです。

さらに長期保存する場合は、ビンを熱湯殺菌(脱気)処理させて下さい。

梅干しのつくり方

  • 手順1

    梅を水洗いして軽く水気を切ります。

  • 手順2

    梅と塩をなじみやすくするため、ビニール袋の内側に、霧吹きで35度の焼酎を吹き付けます。

  • 手順3

    ポリ袋に梅と塩を入れたまま転がし、よくなじませ、容器に移しかえます。

  • 手順4

    3におもしをします。おもしがなければ、1L(1kg)のペットボトル等で代用されても構いません。また、落しぶたも、お皿等で代用されても構いません。

  • 手順5

    上記イラストのように漬けたら、容器にふたをして約1ヶ月冷暗所に保存します。

  • 手順6

    梅を取り出し、約3〜4日間程天日干ししてできあがりです。
    全体が太陽にまんべんなく当たるようにします。つぼやビンなどで保存します。

分量のめやす

・南高梅(黄色く熟したもの):1kg ・粗塩:200g ・おもし:1kg程度 ・落としぶた:1枚 ・容器(ポリ、ホーロー、かめ等) ・焼酎(35℃のもの)

黄色くやわらかくなった梅が漬け頃です。

アク抜きは必要ないので水洗いだけします。(長時間水につけない

カビが生えたときは取り除き、焼酎を1カップ加えます。

紀州南高梅の用途別熟度の目安

南高梅には熟度があります。熟度に合わせて加工することで、よりおいしく出来上がります。
熟度と漬け頃の表

梅干しをつくるポイント

  1. 1 黄色く、ほのかに香る梅を使用します。
  2. 2 青みがある梅は、2〜3日常温にて黄色く追熟させてください。
  3. 3 塩分は、梅10kgに対して粗塩1.8kg〜2.0kg(塩分が18%〜20%となるように)使用します。
  4. 4 南高梅は、アク抜きは必要ないので、軽く水洗いだけにします。(水につけないで下さい)

追熟とは… 全体が黄色く熟し、やや柔らかくなるまでそのままおくことをいいます。 (ポリ袋等の場合は蒸れるので、他の箱に移します。)