【母の日】ジェラート醍醐桜　「恋するジャージーPremium」セットB（ゴールデンミルク×2/作州黒豆きなこ×2/緑茶×2/おかやまバナナ×2）

■商品説明■ 一番に味わって頂きたい当店おすすめのフレーバー。 日本一のジャージー牛飼育頭数を誇る、岡山県真庭市で三代続く酪農家が自信をもっておすすめするミルクジェラート。 牛を外部から買って、搾乳のみする牧場も増える中、私たちは出産・育成を一貫し、この土地の環境にあった牛を代々育てています。産まれた時から、365日、家族のように暮らしながら育てた牛たちはほとんど病気もすることなく健康に育ち、また出産し、おいしいミルクを出してくれます。 日本の乳用牛の約0.6％程度しか飼育されてないジャージー牛とは。 体重が約650ｋｇ程もあるホルスタイン種に比べ、約450ｋｇ程度と小柄な牛です。毎日採れる乳量もホルスタイン種の約2/3程度の少量になります。 しかし、牛乳の栄養価ではホルスタイン種より優れており、特には平均的なホルスタイン種の乳脂肪率は3.7％に対し、ジャージー種は5.1％と上回ります。 そのため、お客様からも「濃厚なのに後味はスッキリとしている」など沢山のご好評をいただいております。 【美味しさのこだわり】 1.健康な牛から採れたミルクを使用。 2.牧場から車で1分ほどの自社工房で、新鮮なミルクを使用。 3.栄養価が高く「ゴールデンミルク」とも言われるジャージー乳を100％使用。 4.本場イタリアで学んだ技術で作ります。 5.搾りたてミルクをじっくり低温殺菌で一度だけ加熱。 ぜひ、ご賞味くださいませ。 ■受賞■ スーパーマーケットトレドショー2016　「フード30選」選出

■商品説明■ 「作州黒」をご存知でしょうか？ 数ある黒豆の品種の中でも、丹波種黒大豆がもっとも知られています。現在、丹波種黒大豆の作付面積は、兵庫県が一位で、二位が岡山県です。 丹波種黒大豆の日本有数の産地である岡山県下において、約6割は岡山県北部の勝英地域で栽培されており、鳥取県との県境にそびえる那岐山があるこの地ならではの気候の寒暖差が、採れる黒豆の甘さを引き立たせています。 黒豆に適した勝英地域で栽培された丹波種黒大豆は高品質を認められ、「作州黒」と言うブランドで全国に販売されています。 この【畑の黒真珠】とも称される高級黒豆「作州黒」をきな粉にしてジャージーミルクと合わせて仕上げております。 また、商品にみられる黒い点々は、皮の部分で、この皮にはポリフェノールの一種アントシアニンが含まれています。 お客様から「キャラメルみたい！」と言う声をいただくこともあります。 香り高く、コクのある「作州黒」を使用したジェラートをご賞味くださいませ。

■商品説明■ 古来より、山茶が自生する真庭の山間で採れる「寿園」の茶葉を使用しました。 「寿園」のある真庭市富原地区は、古来より山茶が自生するほど、お茶の栽培に適しており、江戸時代には出雲地方まで富原の茶が売られるほどでした。 この土地は寒暖差が大きく、水捌けのよい谷間なので、香り高くコクのあるお茶ができます。さらに、冷涼な気候のため、虫害が少なく、ほとんど農薬に頼ることもありません。 緑茶ならではの絶妙なほろ苦さの残るジェラートに仕上げております。 ぜひ、ご賞味くださいませ。

■商品説明■ おひさまファームさんが農薬を使わずに作る、国産バナナ！！ 熟した甘みと、濃厚なミルク感が合わさる事で、よりおいしく仕上がっております。