注目
ワード
島田フルーツ農園 | |
![]() |
|
りんごの里「(旧)三水(さみず)村」の飯綱町にある当農園は、信州斑尾(まだらお)山のふもと、南向きの高原に位置しています。寒暖の差が大きく、りんご栽培には最適の地で、実が良く引き締まり、酸味・甘みが程よくブレンドされ、香りとともに食味が非常によいことが特徴です。おかげさまで、もう何十年とお付き合いを頂いているお客様がたくさんいらっしゃいます。ありがたいことだと大変感謝しております。ホームページをご覧のお客様も是非、当農園のりんごをお召し上がり下さい。 島田フルーツ農園のこだわり ■土づくり 当農園では、今年の収穫のために、1年前の秋より土作り作業を始めています。有機質や天然由来の土壌材などを使い、健全な土作りにこだわっています。健全な土に育ってこそ、おいしいりんごができると考えています。 ■安心へのこだわり 皆さんに安心して召し上がって頂けるよう、予防的な殺虫剤の使用を控えたり、フェロモン交信撹乱剤を取り付け、殺虫剤の散布回数を減らすなど、出来る限り安心して召し上がっていただけるように取り組んでいます。また、最終農薬散布から収穫までの日数をできるだけあける努力もしております。 ■無袋栽培 袋かけや反射シートなどを使った着色処理もいっさい行っておりません。高原の太陽の光で色づいた、天然色のりんごです。早出しはいっさいせず、木で熟すのを待って収穫しています。日光を充分に浴びた味本位のりんごです。 |
【ご案内】 詳細ボタンへのリンクは販売期間中のみ有効となります。表示されない場合は商品名の下でご案内している期間内にご確認いただきますようお願いいたします。 なお、期間内であっても完売の場合は詳細ページは表示されません。 |
■サンつがる |
出荷時期:9月中旬-下旬頃 |
![]() |
![]() |
「ゴールデンデリシャス」を母親、「紅玉」を父親にした交配品種。生まれは青森県ですが、長野県は早くから導入され産地化されました。品種名は「つがる」ですが、 袋をかけずに充分に日光を浴びて育ったのが「サンつがる」で、甘味と果汁が一段と増しています。
|
■さんさ |
出荷時期:9月中旬-下旬頃 |
![]() |
![]() |
「さんさ」は、1988年(昭和63年)に品種登録された「ガラ」と「あかね」の交雑により誕生したりんごです。
「さんさ」は長野県内では栽培農家が少なく、今では希少なりんごです。やや小ぶりな早生種で、酸味も甘みも効いた味わいです。 |
■シナノゴールド |
出荷時期:11月中旬-2月中旬頃 |
![]() |
![]() ![]() ![]() |
「ゴールデンデリシャス」と「千秋」の交配品種でその名のとおり黄色の外観が印象的なりんごです。
パリッした食感で、甘みと酸味のバランスが良く、果汁が多いのが特徴です。 また貯蔵性に優れており、長期保存が可能です。 その美味しさからヨーロッパでの栽培も始まっています。 |
■グラニースミス |
出荷時期:12月下旬-1月下旬頃 |
![]() |
![]() ![]() ![]() |
欧米で親しまれている青りんご。さくさくでジューシーで酸っぱく、生で食べるのも調理にも適しています。
パイやジャムにも、切り口が茶色になりにくいので、スライスしてサラダに入れるのにも向いています。
|