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特別栽培米 七城のこめ 江戸時代からうまい米の代名詞といわれた、 まぼろしの菊池米、それが菊池川流域米 「七城のこめ」です。 (財)日本穀物検定協会主催 2017年産米の食味ランキングにおいて 01・05・08・09・10・11・12・13・14・15・16年に続き ・ 10年連続、12度目の獲得! 最高位 特A 獲得!! 七城のお米がおいしい理由は… 土壌・水・気候の条件が良いからです。 土壌・・・・七城町の水田地帯は花崗岩を母材とした砂壌土、壌土で、おいしい米づくりには最も適した土壌です。 水・・・・・七城町を流れている菊池川とその支流の迫間川の清流は、豊富なミネラルと酸素を含んでおり、おいしいお米を育ててくれます。 気候・・・・七城町が位置する菊池平野は、内陸の盆地で、真夏の残暑と稲の穂が出る頃からの昼夜間の温度差が、稲の生育にとって最高の気候であり、おいしいお米ができる理由です。 「米の食味ランキング」とは 農水省所管の(財)日本穀物検定協会が昭和46年産米から、毎年全国規模の産地品種について食味試験をしているものです。 炊飯した白飯を実際に試食して評価する官能(食味)試験に基づいており、粘りや香り、つやなどを5段階で総合評価。 食味試験のランクは、日本晴とコシヒカリ(共に近畿圏産)のブレンド米を基準米とし、これと試験対象産地品種と比較しておおむね同等のものを「A’」、基準米よりも特に良好なものを「特A」、良好なものを「A」、やや劣るものを「B」、劣るものを「B’」として評価を行っています。この結果を、毎年食味ランキングとして取りまとめ、発表しているものです。2015年産米については、139点について食味試験が実施されました。 私たちは くまもとグリーン農業 特別栽培米 に取り組んでいます。 特別栽培米とは? 熊本県の慣行栽培で使用されている化学合成農薬・化学肥料の両方を50%以上減らして栽培されたお米をいいます。 七城のこめは、極力農薬を使用せずに堆肥等の有機肥料を中心に使用することでより安心・安全でおいしい水稲栽培を心掛け、人・環境にやさしい農業に取り組んでいます。 くまもとグリーン農業とは? 安全・安心な農産物を生産・供給するとともに、熊本の宝であるきれいで豊かな地下水を始めとする恵まれた自然環境を守り育てるために取り組む、土づくりを基本として、慣行農業より化学合成肥料や化学合成農薬を削減するなど環境にやさしい農業です。
米の食味ランキングにおいて最高位「特A」を11年連続、13度目の獲得!江戸時代からうまい米の代名詞といわれた、まぼろしの菊池米、それが菊池川流域米「七城のこめ」です。