〜おいしいスイカ・ブドウの名産地〜
JA松本ハイランドは長野県のほぼ真ん中、北アルプスのふもと標高600m〜1000mの高原に位置します。年間の降水量は1,011mm、年平均気温は、11.2度と、さわやかな気候に恵まれた豊かな大地です。
また、日本有数の日夜の寒暖の差(昼間の暖かさで養分が成長し、夜の涼しさがそれを蓄積してくれます)のおかげで、果物や野菜は味がギュッと詰まって美味しく育ちます。
生産者が自信をもってお勧めできるものばかりです。あなたのご家庭でもさわやかな信州の逸品たちをご賞味ください。JA松本ハイランドでは、消費者の皆さんに安心して召し上がっていただくため、安全第一の生産を行っています。




【ご案内】
詳細ボタンへのリンクは販売期間中のみ有効となります。表示されない場合は商品名の下でご案内している期間内にご確認いただきますようお願いいたします。
なお、期間内であっても完売の場合は詳細ページは表示されません。

すいか
出荷時期:7月中旬〜8月下旬頃
 大玉 1玉(2L:7kg前後)
 特大玉 1玉(5L:11kg前後)
 2玉(L:1玉6kg前後)
標高600〜800mの松本市和田・新村・今井・波田地区、および山形村に広がる火山灰土の地層で、地域限定栽培しているブランドすいかです。
昼夜の温度差と豊富な日照量、生産者の愛情がおいしいすいかをはぐくみます。また、栽培も1株から4本枝を出し、2果しか収穫しない栽培方法です。全面的に人工交配での着果コントロールを行い、登熟日がはっきりわかります。
JA松本ハイランドすいかは、結実してからの積算温度をすべて記録。
収穫直前には検査員が畑を回って検査し、合格した畑のすいかだけが出荷できます。
また、「すいか共選所」では、熟練の検査員による目視検査のほかに、「内部品質センサー」というハイテク機械で、糖度や熟度、中の空洞や色、変形果などをチェックし、出荷しています。
糖度も11度以上の甘さで、生産者は畑の土壌診断を行い、管理を徹底するとともに、栽培管理日誌の記帳と生産工程を管理・改善する「GAP(生産工程管理)」を導入し、目に見える形で安全を追求しています。

 ひとりじめ黒皮小玉すいか
出荷時期:7月中旬〜8月下旬頃
  2玉(5L:3kg前後)
普通のすいかよりも皮が薄いので相対的に食べる(赤い)部分が多い。
半分に割って贅沢に独り占めOK!
少人数でも新鮮なうちに食べきることができます。
2玉セットなので、1玉お裾分けすることもできます。

デラウェア
出荷時期:ハウス6月下旬〜7月上旬頃・路地8月下旬頃
 ハウス 約2kg×1箱
 ハウス 約2kg×2箱
 路地 約2kg×1箱
 路地 約2kg×2箱
デラウェアは上品な甘味があり、お子様からご年配の方まで幅広く親しまれているブドウです。
その中でもJA松本ハイランドのデラウェアは、一粒の大きさとビックリするほどの甘さが特徴です。

 種なし巨峰
出荷時期:9月中旬〜下旬頃
 約2kg×1箱
 約2kg×2箱
糖度・酸味ともに香り高く濃厚な味が特徴です。「石原早生」と「センテニアル」の交配種で、大粒ぶどうの代表品種です。たっぷりの果汁と強い甘味があり、一般的にメジャーな品種です。長野県では、従来"種あり巨峰"を主に生産してきましたが、お客様のご要望に応え、"種なし巨峰"の生産を拡大しております。

 種なしピオーネ
出荷時期:9月中旬〜下旬頃
 約2kg×1箱
 約2kg×2箱
「巨峰」と「カノンホール・マスカット」を交配し誕生しました。酸味と甘みのバランスがよく、歯触りのよい食感と上品な風味が特徴です。大粒でボリューム感あふれ果肉はややしまるぶどうです。

黄華
出荷時期:9月中旬〜下旬頃
 約1.5kg
中央アジア原産の「カッタクルガン」と、「ヒロハンブルグ」という品種を掛け合わせ誕生しました。酸味が少なく、ブドウ本来の甘みが特徴です。

ぶどう詰合せ
出荷時期:9月中旬〜下旬頃
 約2kg
JA松本ハイランドの直売所従業員が厳選した、旬のぶどうの詰合せでお届けします。
巨峰・ピオーネ・黄華など、赤(紫)系・黒系・緑系と彩り豊かに発送時期にオススメの旬のぶどうをご用意します。

シナノスイート
出荷時期:10月中旬〜下旬頃
 〇秀 約5kg
長野県果樹試験場で育成した、「ふじ」と「つがる」の交配品種。果汁が多く、その名前の通りほどよい甘味と少ない酸味が特徴です。りんご三兄弟(秋映・シナノスイート・シナノゴールド)の中で2番目に収穫される品種です。
※「りんご三兄弟(R)」は全国農業協同組合連合会の登録商標です。(商標登録第 5252896号)

シナノゴールド
出荷時期:10月下旬〜11月上旬頃
 秀 約5kg
長野県が年月をかけて育成した名前の通り黄色の品種で、「ゴールデンデリシャス」と「千秋」の交配品種です。パリッとした歯ざわりの良さ、甘味と酸味のバランスが絶妙なために近年人気急上昇中のりんごです。
※「りんご三兄弟(R)」は全国農業協同組合連合会の登録商標です。(商標登録第 5252896号)

サンふじ
出荷時期:11月下旬〜12月上旬頃
 ○秀 約5kg
「国光」と「デリシャス」の交配品種で、日本を代表するりんごです。甘味が強くて果汁が多く、蜜も入りやすい貯蔵性に優れたりんごです。「サンふじ」は、太陽の光を充分に浴びて育つため、一段と濃厚な味わいがお楽しみいただけます。

アスパラガス
出荷時期:5月下旬〜6月下旬頃
 約1kg
 約2kg
 約5kg
火を通すことで甘さが増すのが特徴なので、茹でることはもちろん、揚げ、天ぷらといった料理と相性がバツグンです。最もおいしい時期は、露地栽培で春から初夏にかけて。やわらかいのにしっかりした食感が感じられます。鮮度落ちが早い野菜のため、お届後は速やかに冷蔵庫に入れ、お早めにお召し上がりください。

スイートコーン
出荷時期:7月下旬〜8月下旬頃
 約3.5kg
 約10kg
JA松本ハイランド管内で栽培されているとうもろこしは、黄色と白い粒が混ざった「バイカラーコーン」と、すべてが黄色い粒の「スイートコーン」があります。「スイートコーン」はその名のとおり、甘さを追求した品種で、瑞々しさの中に際立つ甘みが特徴です。
その「スイートコーン」をJA松本ハイランドよりお届けいたします。主な品種としては、ゴールドラッシュやゴールデンタイムがあります。

セルリー
出荷時期:5月下旬〜6月中旬頃
 約10kg
セルリーは独特な香味をもち、生食のほかスープや漬物・葉の佃煮など様々な食べ方ができます。野生種の原産地はヨーロッパからインドの湿地に自生しており、食用としての歴史は古く、はるか古代ローマ・ギリシャの時代までさかのぼり、当時は薬用効果のある野菜として重宝されたそうです。松本地域での栽培は、昭和30年代からはじまり現在に至っています。その栽培期間は半年近く(育苗100日前後、畑に植えてからも80日前後)となり生産農家は1年中付きっきりで栽培しています。日本人好みのマイルドな香りと筋が少なくパリッとした食感が特徴の産地独自に育成した品種を使用しており、味噌マヨで生食することが特におすすめです。冷水にしばらくつけることで食感がさらによくなります。
※セロリは英語で書くと「celery」、フランスなまりで読むと「セルリー」になります。長野県内のJAでは、セルリーとして親しまれています。

きゅうり
出荷時期:5月下旬〜6月中旬頃
 約5kg
A品なのでサイズが揃っていてまっすぐなきゅうりです。
業務用はもちろん、ご近所にお裾分けもできる大容量規格です。
きゅうりは、インド・ヒマラヤ地方を原産地として世界的に栽培されている人気野菜です。日本では平安時代から食べられてきたと言われています。旬は夏で、水分を豊富に含んだみずみずしい香りと歯ざわりで食欲を増進します。熱中症対策にもオススメです。
塩・味噌・醤油・酢などの調味料との相性が良く、サラダや漬物や酢の物など、色々な味が楽しめます。

カリフラワー
出荷時期:6月中旬〜7月中旬頃
 約6kg
カリフラワーは、野生のケールがルーツと言われており、ブロッコリーから突然変異したものがカリフラワーと考えられています。花蕾(からい)と呼ばれる部分を食べますが、新鮮なものは生食もでき、コリッとした食感が特徴です。茹でたものをマヨネーズなどをつけて食べるのが一般的ですが、酢漬け(ピクルス)もオススメです。

ズッキーニ
出荷時期:6月中旬〜7月中旬頃
 約2kg
ズッキーニは、様々な食材との相性が良いことで知られています。食感は固すぎず程よい弾力があり、食べ応えのある一品です。油との相性は抜群なので揚げ物や炒め物、カレーやみそ汁の具としても最適です。また、これからの時期は浅漬けもオススメです。

パセリ
出荷時期:6月中旬〜7月下旬頃
 約5kg
松本平では冷涼な気候を生かし、50年以上前から栽培されています。栄養価は極めて高くビタミン、カルシウム、マグネシウム、鉄などのミネラルも野菜の中では屈指です。生でももちろん、天ぷらやおひたし、炒めものなど火を通しても美味しくいただけます。焼くことで独特の苦みが軽減され、冷凍しもみ砕いて料理に振り分けるのも便利な方法です。

キャベツ
出荷時期:7月上旬〜下旬頃
 約10kg
葉がしっかりと巻かれていて、ずっしりとした重量感が特徴、生で、炒めて、茹でてとどんなお料理にも最適です。
葉肉がとてもやわらかいので、サラダや浅漬けにもオススメです!

パプリカ
出荷時期:7月上旬〜8月上旬頃
 赤パプリカ:約2.5kg
 黄パプリカ:約2.5kg
パプリカは色鮮やかで甘味と酸味がバランスよく調和しているのが特徴で、生のままでも加熱しても、見た目が華やかで使い勝手が良く、様々なお料理に最適です。
オーブントースターなどで皮が真っ黒になるまで加熱し、皮をむいて食べると甘みが増します。
ピーマンに比べて苦味が少なく、子供も食べやすいので毎日の食卓に活用してみて下さい。

 房どりトマト
出荷時期:7月下旬〜8月下旬頃
 約4kg
中玉トマトを真っ赤に完熟するまで待ってから収穫しています。鮮度を保つためつるを付けたまま出荷。濃厚な味と甘みをお楽しみください。

白ねぎ
出荷時期:9月上旬〜11月下旬頃
 L 約5kg
 2L 約5kg
JA松本ハイランドでは白ネギの生産が盛んで、県内最大の産地です。
白い部分はシャキシャキとした食感で、加熱するとやわらかくなり甘みが出ます。

白菜
出荷時期:10月中旬〜11月上旬頃
  L 約15kg
鍋物に欠かせない冬の代表的な野菜ですが、長野県では冷涼な高原の特性を活かし、6月から10月が最盛期になります。 生産量は全国2位ですが、夏秋期にかけて圧倒的なシェアを確保しています。また、霜の降りた秋に高原で育てられるハクサイは、いちだんと柔らかさと甘味を増し、品質が高まります。

松本一本ねぎ「まがりちゃん」
出荷時期:11月中旬〜12月下旬頃
 約5kg
太く曲がった形状と柔らかな食感や甘味のある独特の味覚が特徴で、 「松本のうんまい(旨い)ネギ」として親しまれてきました。
このネギは夏の時期に植え替えを行う独特な栽培方法を行っています。
この栽培方法によってネギの旨味が増すとともに、もう一つの特徴である太く、曲がった形状となります。
しかし、このネギの特徴である「曲がり」が逆に一般の市場流通に適さなかったことと、更には近年の松本市の急速な都市化で希少な野菜となっています。
このような中で、この伝統野菜を残そうとの思いを強くした皆さんが現れ、伝統の「松本一本ねぎ」を盛り上げていこうと頑張っています。

ながいも
出荷時期:11月下旬〜翌年2月下旬頃
 秀3L 約5kg
 秀3L 約10kg
JA松本ハイランド管内の長野県東筑摩郡山形村を中心に、火山灰・赤土・砂が混ざり合った、水はけがよくやわらかい土壌で育った長いもはコクと粘り気が特徴です。
生で切って食べるとサクサクした歯ごたえですが、すりおろすとよく粘ります。デンプン分解酵素やタンパク質、ミネラルを含んだ野菜です。

コシヒカリ
出荷時期:10月上旬〜翌8月下旬頃
 5kg
 10kg
 5kg 特急便
 10kg 特急便
こだわりの農法と豊かな自然が生んだ、JA松本ハイランド産の大地の恵みをたくさん受けたお米です。長野県産コシヒカリは、1等米比率が例年95%以上で全国トップクラスの高品質を誇ります。ふっくらつやつやのおいしいお米をお届けいたします。大地の恵みをいっぱい受けた、コシヒカリをご賞味ください。

まるごとしぼりシナノゴールド
出荷時期:通年
 1000ml×2本
 1000ml×6本
松本地域のシナノゴールドだけを使った、ストレート果汁100%の果肉入りりんごジュースです。キャップはスクリューキャップですので、手で開封いただけます。

 オレたちのセロリポタージュスープ
出荷時期:通年
 300g(2人前)×3パック
最上のセロリを、贅沢に茎のみを使用することで独特の匂いを抑え、子どもや、セロリが苦手な人にも食べやすく、温めても冷やしても美味しい。
松本洋菜部会セルリー研究班が監修。山辺ワイナリーのレストラン「マリアージュ」がレシピ監修。
地元産セロリを使ったポタージュスープ。

商品・配送に関するお問い合わせ先
◆ JA松本ハイランド 販売開発課 大月 康史
◆ 電話番号:0263-25-7541