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【あいちゴコロ】
 【フレッシュハーブ】 
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【 スイートバジル 】
  日本名を「めぼうき」というのは、バジルの種を目に入れると、ゼリー状の物質が出て、目のゴミを取った(目のほうき)からだと言う。江戸時代に渡来した。イタリア料理に欠かせない食材だが、原産地はインド、熱帯アジア。トマト、ナス、チーズなどど相性が良い。しそ科。   

【 イタリアンパセリ 】
  ビタミンA、Cを豊富に含む。スープ、オムレツなどに重宝する。南イタリア、アルジェリア原産。別名フレンチパセリ。せり科。ちなみに、”普通のパセリ”は「モスカールドパセリ」が本名。

【 スペアミント 】
  ギリシア神話では妖精の生まれ変わりとされる。刺激的な香りのするペパーミントとソフトな香りのスペアミントが代表的。デザートなどの飾りつけに最適。レモンに似た香りはティーや料理のアクセントに最適。スペアミントはソース状ににして、肉料理などにも用いられる。ヨーロッパ原産。しそ科。

【 ペパーミント 】
  ギリシア神話では妖精の生まれ変わりとされる。刺激的な香りのするペパーミントとソフトな香りのスペアミントが代表的。デザートなどの飾りつけに最適。レモンに似た香りはティーや料理のアクセントに最適。スペアミントはソース状ににして、肉料理などにも用いられる。ヨーロッパ原産。しそ科。

【 ワイルドルッコラ 】
  キッチンハーブの一つ。全葉、若葉はサラダに用いる。ソースに加えることも知られている。ごまの風味に似て、サラダやおひたしなどの和風料理にも。

【 タイム 】
  タイムを使った料理には、赤ワインを。さわやかな香りが楽しめる。食用に用いられるのは、主にコモンタイム。チモールという成分が強い殺菌、防腐作用を持っている。地中海沿岸原産。しそ科。

【 ローズマリー 】
  ヨーロッパでは「魔よけのハーブ」といわれる。独特の強い香りには、集中力や記憶力を高める作用がある。食材として使うには少量使うのがコツ。地中海沿岸原産。しそ科。

【 オレガノ 】
  別名ワイルドマジョラム。パスタやピザなどに刻んでふりかけてよく用いられる。トマト料理と相性が良い。ヨーロッパ原産。しそ科。

【 レモンバーム 】
  レモンに似た香りはティーや、料理のアクセントに最適。ティーは風邪の予防や、花粉症の軽減に効果があるといわれる。ヨーロッパ南部原産。しそ科。

【 タラゴン 】
  よもぎの仲間。フランス名エストラゴン。市販されている園芸用のハーブ苗はロシアンタラゴンが多いが、食用には香りの強いフレンチタラゴンを使う。フランス料理に欠かせない。中央アジア〜シベリア原産。キク科。

【 えごまの葉 】
  韓国では、ご飯に包んだりしょうゆ漬けにしたりしてよく食べられている野菜です。ごまの香りが食欲を誘います。

【 レモングラス 】
  スパイシー料理の香り付けや匂い消しが主な使用法です、基本的には食べたりはしません。乾燥させてから脱臭・防虫に使用したりハーブティーに用いても良いでしょう。トムヤムクンなどのタイ料理やカリブ料理の香り付けに用いられます、あの独特の風味はレモングラスによって作られているのです。カレーなど辛い味付けのものとも相性が良く、肉類やシーフードの臭みを消しさってくれます。

【 マジョラム 】
  マジョラムとは、地中海沿岸原産のシソ科のハーブで、一般的にはスイートマジョラムのことを言います。肉の臭み消しとしてソーセージによく使われることから、ドイツでは「ソーセージのハーブ」とも呼ばれます。葉や茎に甘い芳香とかすかな苦味があり、ミートローフやハンバーグ、シチューなどに使われます。

【 ディル 】
  ディルは、魚料理やマリネ、卵料理に使用します。

【 セイジ 】
  ディルは肉・魚料理のにおい消しに使用します。

 
 
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