長野県全農長野　僕らはおいしい応援団

ＪＡ全農長野　くらし支援部　くらし支援課（営業時間：平日9:00～17:00）

ヤマホ農園

ヤマホ農園は、南アルプスと中央アルプスにはさまれ、りんご・梨の栽培が盛んな信州は伊那谷の松川町に位置します。昭和23年から続く当園は私(写真中央)で三代目になり、ネクタリン・梨・りんごを栽培しています。当園では、7月中旬頃から各種果物狩りをお楽しみいただくことも可能です。とれたての果物本来の味や、松川町の大自然をお楽しみいただけます。果物狩りネクタリン：7月20日～8月15日頃梨：9月10日～10月25日頃りんご：7月25日～12月10日頃気候により果物狩り時期の変更がございます。ご確認のうえご予約願います。電話番号：0265-36-3995 園主：細田　幸治長野県下伊那郡松川町大島3145 １．徹底した土作りへのこだわり木にとって、土や水は食料と同じです。樹体管理の基本は、バランスの良い土作りから。２．環境に配慮した園地管理土作りとともに、果実にも人にも配慮したフェロモン防除を導入するなど、可能な限り環境に配慮した園地管理を徹底しています。３．環境農園の主力でもあるりんごは、手を加えて人口受粉をしたり、ミツバチによる受粉をしております。日焼けをしづらい果物には、無袋栽培による果物の品質向上に心がけています。また標高700ｍに位置する農園は昼夜の気温差も大きく、糖度の「ノリ」も良い恵まれた環境が自慢です。

【ご案内】
詳細ボタンへのリンクは販売期間中のみ有効となります。表示されない場合は商品名の下でご案内している期間内にご確認いただきますようお願いいたします。
なお、期間内であっても完売の場合は詳細ページは表示されません。

■シナノスイート

出荷時期：10月中下旬頃

　約5㎏

長野県果樹試験場で育成した、「ふじ」と「つがる」の交配品種。果汁が多く、その名前の通りほどよい甘味と少ない酸味が特徴です。りんご三兄弟（R）（秋映・シナノスイート・シナノゴールド）の中で2番目に収穫される品種です。
「りんご三兄弟（R）」は全国農業協同組合連合会の登録商標です。（商標登録第　5252896号）

■サンふじ

出荷時期：11月下旬-12月下旬頃

　約5kg

　約10kg

　家庭用約5kg

　家庭用約10kg

「国光」と「デリシャス」の交配品種で日本を代表するりんご「ふじ」。中でも袋を掛けずに太陽の光を一杯に浴びて育ったものを「サンふじ」といいます。太陽の光を充分に浴びて育つため、袋を掛けて育てたふじと比べて一段と濃厚な味わいが楽しめます。
サンふじはりんごの中でも最後に出荷が始まる品種です。ジューシーで甘みが強く、貯蔵性に優れており、日持ちの良いが特徴です。
※蜜につきましては、その年の天候・個体差により入らない場合もございます。

■南水

出荷時期：9月下旬-10月上旬頃