商品詳細
立法和(cm) | 80 |
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宅配総重量(kg) | 1.2 |
配送種別 | クール冷凍 |
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『狩猟のプロ 人馬一体ならぬ人犬一体』
鉄砲で猪を撃つのは23〜42才の若い猟師7人。猟師とタッグを組むのは、松田社長が自身で交配を繰り返し、作り上げた猟犬「ラガー犬」最新のGPS機器で猟師同士連携を取りながら、うまく猪に犬を追わせます。

犬をうまく追い詰めたと思った猪の目の前には猟師が猟銃を構えています。犬を追いかけ突進してくる猪の頭を1発で撃ち抜くことで、質のいい肉が取れるのです。 「こうやって獲るのがうまい。猪を追いかけたり、おびえさせて逃げ回らせたら、そのストレスから肉に乳酸がたまって、甘みが出ない」と松田さんは言います。 また、臭みの原因になる「血抜き」を完璧に行っているため肉の赤みは少なめです。

まつだ屋ジビエは、九州の大自然で育まれた命を、プロフェッショナルの技術で捕獲し、単独企業による一貫生産により、最も美味しい状態でお届けするジビエ肉ブランドです。

「ジビエ肉はニオイが強くて不衛生」そんな固定概念を覆します。私どもは、鹿(シカ)・猪(イノシシ)を、捕獲から食肉加工まで全て一貫して行っている企業です。加工されたジビエ肉は、『まつだ屋ジビエ』のジビエ肉ブランドとして、徹底した衛生管理の上で販売しております。

狩猟を行う中心エリアは、2017年6月にユネスコにおいて登録された、「祖母・傾・大崩ユネスコエコパーク」です。

ユネスコエコパークは、生態系の保全と持続可能な利活用の調和を目的として、1976年にユネスコが開始した事業で『自然と人間社会の共生』が目的となっています。

18歳のころから肉をさばいてきて、30歳で狩猟を始め、猟の手法や肉のさばき方を研究し続けてきたという松田社長。精肉加工と狩猟、その両方の仕事に携わってきた経験から、獲物の肉としての商品価値を高めることを追求してきた。

その高い評価は延岡市内の料理人にとどまらず、日本各地の料亭・レストランからも問い合わせが相次いでいます。

2018年11月完成の食肉加工施設。狩猟、解体、加工、保管、流通すべての工程を一か所で行うジビエ取り扱いのプロ。

加工設備では、急速冷凍と真空パックによる包装を行うことで、解凍の際はほとんどドリップが出ず新鮮そのもの
