商品詳細
立法和(cm) | 80 |
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宅配総重量(kg) | 0.1 |
配送種別 | クール冷凍 |
支払方法 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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まつだ屋ジビエでは、罠で鹿を生け捕りし、さばく猟師が15人います。

九州に生息する「キュウシュウジカ」は、北海道の「エゾシカ」や本州の「ホンシュウジカ」と比較すると、小柄な同属亜種です。

そのため、1頭からとれる肉は少ないですが「より繊細な味わい」が特徴です。高級ホテルや有名フランス料理店でもご採用いただいております。

まつだ屋ジビエは、九州の大自然で育まれた命を、プロフェッショナルの技術で捕獲し、単独企業による一貫生産により、最も美味しい状態でお届けするジビエ肉ブランドです。

「ジビエ肉はニオイが強くて不衛生」そんな固定概念を覆します。私どもは、鹿(シカ)・猪(イノシシ)を、捕獲から食肉加工まで全て一貫して行っている企業です。加工されたジビエ肉は、『まつだ屋ジビエ』のジビエ肉ブランドとして、徹底した衛生管理の上で販売しております。

狩猟を行う中心エリアは、2017年6月にユネスコにおいて登録された、「祖母・傾・大崩ユネスコエコパーク」です。

ユネスコエコパークは、生態系の保全と持続可能な利活用の調和を目的として、1976年にユネスコが開始した事業で『自然と人間社会の共生』が目的となっています。

18歳のころから肉をさばいてきて、30歳で狩猟を始め、猟の手法や肉のさばき方を研究し続けてきたという松田社長。精肉加工と狩猟、その両方の仕事に携わってきた経験から、獲物の肉としての商品価値を高めることを追求してきた。

その高い評価は延岡市内の料理人にとどまらず、日本各地の料亭・レストランからも問い合わせが相次いでいます。

2018年11月完成の食肉加工施設。狩猟、解体、加工、保管、流通すべての工程を一か所で行うジビエ取り扱いのプロ。

加工設備では、急速冷凍と真空パックによる包装を行うことで、解凍の際はほとんどドリップが出ず新鮮そのもの
