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☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・☆.。.:*・゜゜ 蔵出し原酒 スモーク瓶「山頭火(さんとうか)」 蔵出し原酒は、「酒豪 山頭火」をイメージした、ちょっときつめのお酒です。 アルコール度数約20度の原酒で、すっきりとしたやや辛口のお酒です。 日頃のストレス解消に!山頭火気分を味わえる一品です。 オンザロック、または、冷やしてお楽しみください。 ☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・☆.。.:*・゜゜ 〜種田山頭火について〜 山口県防府市出身の大正・昭和の俳人。本名は正一。 季語や五・七・五という俳句の約束事を無視し、自身のリズム感を重んじる「自由律俳句」を詠んだことでも知られます。 家業である「種田酒造場」を手伝う傍ら、28歳から「山頭火」を名乗って文芸活動を開始します。 また、生涯にわたり、お酒をこよなく愛したことでも有名で、この「種田酒造場」が、現在の「金光酒造梶v防府工場跡となっています。 熊本、東京など転々とした後、43歳で出家、行乞(ぎょうこつ、食べ物の施しを受ける行)の旅の中で、多くの歌が生まれています。 山頭火は、山口県小郡(現 山口市)「其中庵(ごちゅうあん)」で7年間を過ごしています。 生涯に8万4千句という膨大な数の作品を残し、享年57歳で、この世を去った山頭火は、生地の山口県防府市・護国寺に眠り、 護国寺の本堂では、自筆句や愛用品が公開されています。 この防府市には、生家跡が残り、句碑が81基あり、「山頭火」の人気の高さを知ることができます。 〜山頭火の代表作〜 「分け入っても分け入っても青い山」 「雨ふる故里ははだしで歩く」 「酔うてこうろぎと寝ていたよ」 「風の中おのれを責めつつ歩く」 「あの雲がおとした雨にぬれている」等 ☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・☆.。.:*・゜゜ <商品内容> 【原材料名】米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール 【精米歩合】70% 【アルコール度数】20度 【内容量】720ml ☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・☆.。.:*・゜゜
アルコール度数約20度の原酒で、すっきりとしたやや辛口のお酒です。オンザロックがおすすめです。