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静岡県産さつまいも【紅はるか】「三島甘藷(みしまかんしょ)」JA三島函南 約5kg
お気に入り: | ![]() |
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販売価格 : |
¥3,800(税込)
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販売数量 : | 販売終了 |
販売期間 : | 2020/12/17 〜 2021/02/24 |
※月曜日が祝日のため、初回のみ火曜日出荷となります。
商品詳細
規格 | べにはるか約5kg |
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立法和(cm) | 80 |
宅配総重量(kg) | 5.0 |
産地 | 静岡県三島市 |
配送種別 | 通常便 |
静岡県の三島のさつまいも「三島甘藷(みしまかんしょ)」
こちらは”ねっとり”しっとりタイプの「紅はるか」(べにはるか)
じっくり時間をかけて火を通せば、しっとりとしたスイーツのようなあま〜い焼き芋に!
定番の焼き芋や、甘みを活かしたスイーツにおススメです
★三島甘藷の特徴★
手堀りで一つ一つ丁寧に大切に収穫されているさつまいも「三島甘藷」。
この「三島甘藷」が生産される地域は、水はけの良い火山灰土と保肥力のある赤土が混じり合うさつまいも栽培に適した場所。三島甘藷は、繊維質が少なく、ホクホクしながらもしっとり感も味わえるのが特徴です。
※芋に付いている黒いものは、芋の蜜(空気に触れ黒くなったもの)です。
これがある方が熟成が進み糖分を充分に蓄えている証拠でもありますので、どうぞご安心ください。
全く害はございませんが、触れると粘り気があり、手などに付く恐れがありますので、お取扱いにはご注意ください。
★さつまいもの品種と出荷時期★
<紅はるか>12月頃〜3月頃
最近よく出回っているのがしっとり、ねっとり系の「紅はるか」。
何と言ってもオススメは焼き芋です!
その甘味を活かして、スイーツなどにアレンジいただくのもおススメです♪
→このページではこちらをお届けいたします。
ホクホクとした食感が味わえるのが「紅あずま」。
→紅あずまをご希望の方はこちらから
★担当のおススメ☆美味しい食べ方★
【焼き芋!】
@「三島甘藷」をよく洗い、アルミホイルで包みます(市販の焼き芋用のホイルでもOK)
Aオーブントースターで20〜30分ほどかけてじっくり焼けば完成!(芋の大きさやお使いのオーブントースターにより時間が異なりますので、様子を見ながら調理時間を調整して下さい)
一番簡単で「紅はるか」の特徴である「ねっとり!甘〜い」味わいを一番感じることができる食べ方です♪
三島甘藷の紅はるかの甘さはまるでスイーツのよう♪じっくり火を通すことでその特徴が最大限引き出されます!
ぜひお試しください。
※基本は毎週月曜日の発送となります。
水曜日の21時頃までにご入金いただいた分を翌週の月曜日に出荷します。
(コンビニ・ATM決済をお選びの方は特にご注意ください。水曜日の21時頃までにご入金お済みでないと発送が翌々週となってしまいます。)

【1箱あたりの本数について】
さつまいも1本が200g〜500g位ですので、5kg(1箱)だとおよそ15本となります。なお、本数の指定はお受けいたしかねます。
【テレビで紹介されました!】
2017年10月28日(土)放送「朝だ!生です旅サラダ」朝日放送(テレビ朝日系列)にて、産地より生中継で三島甘藷が紹介されました!
また、こちらの商品はのし対応及び代引決済をご利用することができませんので、ご了承ください。
さつまいもは日の当たらないところに置いて下さい。
(できれば新聞紙でさつまいもを包みダンボールに入れると良いです。)
寒さには弱いので冷蔵庫には入れず必ず室温で保存をお願いします。
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*==*== 三島甘藷(さつまいも)とは ==*==*
昭和初期、甘藷の全国一の消費地は大阪や京都とその周辺の街で、各地で生産された甘藷は大阪・京都の市場に集まりました。その中で味が一番良いとされたのが三島甘藷で日本一の評価を得ていました。当時日本の甘藷の相場は三島甘藷「山北印」で決まると言われていたそうです。
「山北」の「山」は箱根山からきています。「北」は当時産地である三島市佐野が北上農協の管轄であったことに由来しています。(現在は合併してJA三島函南となっています)
そこで「箱根山の北上農協の甘藷」と言う意味で「山北印」と呼ばれました。「山北」のロゴを作りその印のあるさつまいもが「山北印の三島甘藷」となり、市場に出回りました。
当ショップは全国送料込、税込価格です! |
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当ショップは代引き決済はご利用いただけません。ご了承ください。
まずはお試し5s!
さつまいもは保存がききますので、たくさん使う予定の方は10kg規格がおススメです!