JA木曽 信州木曽開田高原産とうもろこし 約5kg(12本前後) 8月下旬-9月上旬頃発送
- 販売期間 :
- 2024/07/03 〜 2025/08/10
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商品説明
信州木曽開田高原産とうもろこし 約5kg(12本前後)
一度食べたら毎年やみつき
信州木曽開田高原産とうもろこし
標高1000〜1500mの開田高原
糖度が最も高い早朝に収穫
収穫当日の夕方に発送
産地の味を保ったままお届け
【信州木曽開田高原産とうもろこし】
一度食べたら毎年やみつきになる、信州木曽開田高原産とうもろこし。
木曽御嶽山の麓に広がる標高1000〜1500mの開田高原では、夏になると絶品のとうもろこしが実ります。とうもろこしは昼と夜の温度差が大きいほど糖度が増しますが、開田高原はこの条件にピッタリ。
とうもろこしは糖度が命ですから糖度が最も高い早朝に収穫し、鮮度保持のためJAの冷蔵施設で冷却した後、夕方出荷します。最短で翌日にはお客様のお宅へ産地の味を保ったままお届けします。
今年も順調に育っており、大きくて甘くて、ほっぺたが落ちそうなくらい美味しいとうもろこしになることでしょう。
【品種:グラビス】
甘みがあり、果皮やわらかく食味に優れています。
信州木曽開田高原産とうもろこしについて詳しく知りたい方は下記の記事もご確認ください。
【とうもろこしの美味しい食べ方】
とうもろこし全般に言えることなのですが、水分の蒸発を防ぐため、皮は調理する直前に剥きます。
◆ゆでる◆
鍋にとうもろこしが浸かる位の水を入れます。水1リットルに対して大さじ2杯(お好みで調整)の塩を入れます。水が沸騰したら、とうもろこしを入れ3〜5分程度ゆでれば出来上がりです。
◆電子レンジで調理◆
皮を1・2枚残して剥き、皮の中のとうもろこしに塩を振り、ラップをします。3〜4分加熱すれば出来上がりです。
※電子レンジの性能により、加熱時間が異なります。
【保存方法】
お届け後は皮を剥かずに、水分の蒸発を抑えるために1本ずつラップをして立てて冷蔵庫で保存し、なるべくお早めにお召し上がり下さい。
収穫後は徐々に糖度が低下するため、届いた当日に全て茹でて熱々の内にラップで包み、冷蔵庫で保存することでより美味しさを保ったままお召し上がりいただけます。
【JA木曽】
木曽路は、長野県の南西部にあり、2016年に文化庁から日本遺産に認定された「木曽路はすべて山の中」の文字通りの山間地です。約9割が森林で占められておりますが、中山道の木曽宿場町を有し、四季折々に訪れる人々を楽しませてくれる史跡や昔ながらの美しい街並みが多い地域です。
木曽は、漆器・ヒノキ傘・赤カブ漬・お茶・すんき漬・木曽の五木で作る木工品など、山間地ならではの特産品があります。
限られた農作地で生産される農産物は、そば・御嶽はくさい・インゲン・高冷地の寒暖差で糖度たっぷりのトウモロコシが絶品です。花卉では、アルストロメリア・トルコギキョウ・オリエンタルゆり等が盛んですが、最近では、ヒペリカム・コウヤマキ・紅葉ブルーベリー等も好評です。
畜産では、県内有数の子牛生産地として子牛の繁殖に取り組んでいます。
また、木曽川の源流の郷として山林と水田の持つ多目的機能を発揮し中京地区の水瓶を担っております。
最近では、大相撲の人気力士であります御嶽海関の故郷としても、知られる所となり、久々の長野県出身力士としての活躍に地元としても応援に熱が入っているところです。
JA木曽では、おいしくて安全・安心な農畜産物を消費者の皆さんに届けられるよう日々努力しています。是非一度木曽へお越しください。
規格:約5kg(12本前後)
【お知らせ】
8月下旬-9月上旬頃の発送を予定しております。
お届け日の指定、「のし」を付けることはできません。
クール便(冷蔵)でお届けします。
ショップ情報
全農長野 僕らはおいしい応援団
事業者 |
JA全農長野 くらし支援部 くらし支援課(営業時間:平日9:00〜17:00) |
責任者 |
田中 翔 |
住所 |
長野市 北石堂町1177番地3 |
電話番号 |
026-213-8211 |
木曽御嶽山の山麓標高1000〜1500mに広がる開田高原を中心に、夜温と日中の温度差と恵まれた土壌により糖度ある、あまーいとうもろこしを出荷しています。