殿様のだだちゃ豆（約１ｋｇ）後期 (８月中旬〜9月上旬までのお届け)

♪♪ゆであがるころから、家中にまるでとうもろこしのような甘〜い香りが漂い、噛むほどに甘味が増します！一度食べたら病みつきになる美味しさです！

甘く香ばしい地域限定品 “殿様のだだちゃ豆” まめまめしい【だだちゃ】が作る夏の味覚 [後 期 販 売 ] お届け期間　 ８月中旬頃　〜　９月上旬頃 いわゆる“旧盆過ぎのだだちゃ豆”。 「だだちゃ豆」は旧盆過ぎに収穫のピークを迎えます。 味、香りも大変濃厚かつ良好で、だだちゃ豆本来の味を色濃く残しているといわれております。 残暑御見舞としてもご利用いただけます。

殿様も絶賛！ 究極の枝豆、本場鶴岡の ◆◆ だ だ ち ゃ 豆　◆◆ だだちゃ豆は、鶴岡周辺の限られた地域で江戸時代から農家が大切に守り生産してきた枝豆の「在来種」でサヤが茶毛で、くびれも深いため見た目はよくありませんが、他にない独特の甘みと風味があります。 生産地や生産量が限られ、ごく短い期間でしか食べられない希少な枝豆です。 鶴岡周辺の土地条件にマッチしており、この品種を他地域で生産しても、だだちゃ豆の品種特性が消されてしまうという「わがまま」な品種であり、生産地・生産者を限定して栽培しています。 だだちゃ豆の美味しさ3つのワケ―――― 〜だだちゃ豆の育つ気候と土地〜 1. 四季の変化が明確 2. 砂土壌が多いため、透水性が良い。 3. 昼夜の温度差が大きい。 【鶴岡の地でしか育たない、奇跡の枝豆“だだちゃ豆”】 だだちゃ豆は、鶴岡周辺の限られた地域で、江戸時代から農家が大切に守り生産されてきた枝豆の「在来種」です。鶴岡周辺の土地は、四季の変化が明確で、砂土壌が多いため、透水性が良く、昼夜の温度差も大きいことから枝豆栽培に適しています。 【確かな安全性、安心して食べて頂くための取組み】 だだちゃ豆は、鶴岡周辺の限られた地域で江戸時代から農家が大切に守り生産されてきた枝豆の「在来種」で、鶴岡周辺の土地にマッチしており、この種子を他地域で生産してもだだちゃ豆の品種特性が消されてしまうという「わがまま」な品種であり、生産地・生産者を限定して栽培しています。また、農家自らが種子を採取し、良質堆肥と有機質肥料を中心をした施肥体系と出来るだけ減農薬に努め食味の向上と安全な商品をめざしています。なお、「だだちゃ豆」はJA鶴岡の登録商標となっております。 【生産者の自慢の逸品】 栽培の苦労や生産者のだだちゃ豆づくりのこだわりだだちゃ豆は鮮度が命。 豆自体の品質が上がる前、そして光合成が始まる時間前ということから、夜が明け切る前より収穫を開始し、暖かくなるころには収穫をやめ、急いで各生産者宅で脱莢・選別をしすぐに冷蔵保管庫にて当日の出荷の時間を待ちます。出荷後もJA鶴岡で冷蔵保管をし、もちろん配送車両もクール便ですので、お客様のお手元に届くまで鮮度維持が徹底されております。収穫された翌日(※)にはお手元に届くのは、やはり産地直送ならではです。 ※翌日配達エリアは、東北・関東の離島を除くエリアと、中部・北陸・近畿の一部のエリアです。詳しくはお問い合わせ下さいませ。 ※天候によって、取扱期間･お届け月日が変更になる場合がございますのでご了承願います。

商品名 　殿様のだだちゃ豆（後期）内容量　 約２５０×４袋産地　 鶴岡市 (旧鶴岡市)熨斗　 熨斗をご希望の方はコメント欄にご入力ください。お届け期間　 ８月中旬頃〜9月上旬頃受付期間　・〜８月２５日まで 商品到着時 　 冷蔵便でお届けしております。 　届きましたらなるべくお早めに茹でてお召し上がりくださいませ。 特記事項　●ご入金確認後の発送となります。 ●到着希望日などがございましたら、コメント欄にご入力ください。 但し、天候等によりご希望に添えない場合もございますので何卒ご了承願います。 　●すぐに食べきれない場合は、固めに茹でて冷凍保存してください。 解凍の際は、熱湯で軽く湯がいてお召し上がりくださいませ。