韃靼そばセット（そば、つゆ、そば茶）北海道雄武町

北海道雄武町は、韃靼そばの作付面積が日本一の生産地です。 ・雄武町産利尻昆布と鮭節を使用したダシの効いたまろやかな旨味の濃縮つゆ「神門のつゆ」。 ・北海道雄武町産だったんそば「満天きらり」と北海道産小麦粉「ゆめちから」により作り上げた韃靼そば乾麺。 　韃靼そば特有の苦みが少なく、ポリフェノールの一種であるルチンが豊富に含まれています。 ・韃靼そば茶 　韃靼そばの香ばしさと深い味わいで、冷やしても美味しく、そのままサラダ等へのトッピングにもおすすめ。 　※平成２８年農林水産大臣賞　受賞 【満点きらり】 韃靼そばの品種「満点きらり」は、いままでの韃靼そば特有の苦みがほとんど無く、ポリフェノールの一種であるルチンが普通のそばより多くふくまれております。 ・内容：神門のつゆ１本（濃縮３倍３００ｍｌ）、韃靼そば乾麺６束（１束２００ｇ）、韃靼そば茶１袋（１５０ｇ） ・アレルギー：そば、小麦、山芋、大豆 【その他】 ・のしのご指定がない場合は、お付けしておりません 　また、こちらの商品は名入れを行っておりませんのでご了承ください 【雄武町】 雄武町は、オホーツク海海岸線が３５ｋｍにわたって続く、漁業が非常に盛んな町です。 オホーツク海の春は遅く、長い間雪に閉ざされた大地が雪解けとともに姿を現し、木や花の芽がでてくるのが４月の上旬です。 ３月下旬の海明けとともに、毛がに・ホタテ漁が始まり雄武の春が始まります。 オホーツク海沿岸の漁場の中でも雄武沿岸は屈指の漁場と呼ばれていますが、その理由の一つとして、１月下旬から２月にやってくる流氷が解ける春に、流氷の底にあるエサが爆発的に増え、オホーツク海をミネラル豊富な海にしているからです。 また、オホーツク海は全体の４８％が水深２００ｍ以下と水深が比較的浅いことも理由の一つです。 このような日本でも有数の漁場を持つ雄武ではたくさんの美味しい海産物が作られています。