【１尾】オホーツク雄武のボイル毛ガニ（北海道雄武産）

北海道オホーツク海に面する雄武町は毛ガニの産地です。 オホーツク海の冷たい流氷の下で育った雄武の毛ガニは、引き締まった身とみそがとても美味しいです。 雄武港で水揚げされた獲れたての毛ガニの美味しさを逃さないよう「浜ゆで」にして冷凍。 毛ガニのサイズは１尾４５０ｇを厳選し、産地雄武町より直送でお届けいたします。 ＜商品について＞ ・原材料　：毛ガニ（北海道雄武産）、食塩 ・内容量　：４５０ｇ×１尾 ・賞味期限：出荷より冷凍で１２０日 ・保存方法：冷凍（−１８℃以下）で保存してください 　※加熱処理済みのため、解凍後はお早めにお召し上がり下さい ・アレルギー：カニ 【その他】 ・のしのご指定がない場合は、お付けしておりません 　また、こちらの商品は名入れを行っておりませんのでご了承ください ・写真はイメージです 【雄武町】 雄武町は、オホーツク海海岸線が３５ｋｍにわたって続く、漁業が非常に盛んな町です。 オホーツク海の春は遅く、長い間雪に閉ざされた大地が雪解けとともに姿を現し、木や花の芽がでてくるのが４月の上旬です。 ３月下旬の海明けとともに、毛がに・ホタテ漁が始まり雄武の春が始まります。 オホーツク海沿岸の漁場の中でも雄武沿岸は屈指の漁場と呼ばれていますが、その理由の一つとして、１月下旬から２月にやってくる流氷が解ける春に、流氷の底にあるエサが爆発的に増え、オホーツク海をミネラル豊富な海にしているからです。 また、オホーツク海は全体の４８％が水深２００ｍ以下と水深が比較的浅いことも理由の一つです。 このような日本でも有数の漁場を持つ雄武ではたくさんの美味しい海産物が作られています。