新巻鮭切り身造り小包装（１尾）　オホーツク海 雄武産『天然銀毛鮭　雄宝』(お歳暮にも)

１尾分を切り身にして、小分けのうえパックをしています。 小分けなので必要な分だけをお使いいただけます。 −『天然銀毛鮭　雄宝』−オホーツク海に面する雄武町の港には、毎年秋になると大量の鮭が水揚げされます。 雄武前浜沖に指定された鮭定置網で漁獲される秋鮭の中でも、「メジカ」は栄養を蓄えている状態のため身の脂のりがよく、雄武の誇る秋の味覚のひとつです。 この雄武産の鮭「メジカ」の中から、銀色に輝く魚体と脂ののりが特別に良い３ｋｇ以上の厳選されたシロザケだけに名付けられるのが、雄武の至宝『天然銀毛鮭　雄宝』です。 ※新巻鮭は、製造過程で水分等が抜けることから重量が２．５ｋｇ以上となります ―鮭の呼び方− ケイジ：産卵しない回遊中の若いシロザケ トキシラズ：春から夏にかけて回遊しているシロザケ メジカ：沿岸でこれから産卵の準備に入ろうとしているシロザケ 　　　　産卵前の２５〜６０日に漁獲される アキアジ：産卵を間近に控え河口周辺まで集まっているシロザケ ※ケイジ、トキシラズ、メジカは、魚体が銀色に光っており、銀毛と呼ばれます ―定置網漁― 海中の決まった場所に網を設置し、網に回遊する魚を誘い込むのが定置網漁です。