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和洋中に欠かせない定番のたまねぎ。新たまねぎ・サラダたまねぎも販売中!和洋中に欠かせない定番のたまねぎ。新たまねぎ・サラダたまねぎも販売中!

鮮度の見分け方

  • ・球全体がしまっており、重みがあるもの
  • ・頭部の肩先がやわらかいものは中が腐っていることがあるので避ける
  • ・皮が乾いてツヤがあるものがよい
  • ・根があまり伸びていないもの

下ごしらえのポイント

生で食べるときは、水でさらすと辛みや独特の刺激臭が抑えられ、食べやすくなる。ただし、さらしすぎるとうま味も栄養も抜けてしまうため、薄切りならほぐす程度でよい。
新たまねぎは辛みが少ないので、さらさないほうが、おいしく食べられる。

最適な保存条件

一つ一つ新聞紙で包み、風通しの良いところで保存する。新たまねぎは冷蔵庫の野菜室に入れて2〜3日で食べきるのが望ましい。

栄養&機能性

ビタミンB6、硫化アリル、ケルセチンが含まれている。

都道府県別生産量シェア

都道府県別生産量シェア

おすすめレシピ

お野菜たっぷりかき揚げ

お野菜たっぷりかき揚げ

玉ねぎとにんじんをたっぷり使い、ヘルシーな米粉で揚げました。木の芽の緑が春らしい彩りもきれいなかき揚げです。

調理時間
20分
カロリー
322kcal
塩分
0.2g
脂質
12.0g

※ カロリー・塩分・脂質は1人分の値

材料(2人分)
  • 玉ねぎ1/2個
  • にんじん1/4本
  • 1個
  • 冷水1/2カップ
  • 米粉1/2カップ
  • 片栗粉1/4カップ
  • 木の芽10〜15枚
  • 片栗粉適宜
  • 揚げ油適宜
  • 適宜
  • すだち1個
作り方
  1. 玉ねぎは薄切り、にんじんは4〜5cm長のせん切りにする。
  2. 卵と冷水を合わせて、ボウルに溶き入れ、米粉と片栗粉をふるい入れてよくかき混ぜ、木の芽の葉をちぎって加え、衣を作る。
  3. 1.の野菜を合わせてから軽く片栗粉をまぶし、2.の衣にくぐらせて165〜170度に熱した油でかき揚げが浮かんでくるまでカラリと揚げる。
  4. すだちと塩を添える。
料理上手のワンポイント

かき揚げを上手に作るには、均等な厚さにして揚げること。ボタッと油の中に落とさずに、おたまなどで形を整えてから揚げましょう。

※出典元 JAグループよい食レシピ

エリンギのアワビ風バター炒め

エリンギのアワビ風バター炒め

森のアワビ、エリンギをバターで炒めました。アワビのような歯ごたえとジュッと出てくるうまみがたまりません。

調理時間
10分
カロリー
65kcal
塩分
0.2g
脂質
4.4g

※ カロリー・塩分・脂質は1人分の値

材料(2人分)
  • エリンギ2本
  • 玉ねぎ1/8個
  • バター10g
  • 白ワイン大さじ2
  • 塩・黒コショウ少々
  • パセリ適宜
  • レモン1/4個
作り方
  1. エリンギは1.5〜2cmくらいの輪切り、笠の部分は縦に4等分に切る。玉ねぎは薄切り、パセリはみじん切りにする。
  2. フライパンにバターを熱し、玉ねぎとエリンギを軽く炒めたら、塩・黒コショウをし白ワインを加えてフタをし、蒸し焼きにする。
  3. 2.を皿に盛りつけ、みじん切りにしたパセリをちらし、くし切りにしたレモンを添える。
料理上手のワンポイント

エリンギは手で裂くと、香りや食感がまったく違います。歯ごたえを重視したい時は手で裂くのがポイントです。

※出典元 JAグループよい食レシピ

  

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