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正直やまぐち
矢次さんの奮闘は続きます!

【山口にしかいない『無角和牛』に会いに行ってきました!】

前日の雷雨が嘘のようによく晴れた5月19日、「無角和牛」の飼育を一手に引き受けている矢次さんに
会いに車を走らせました!
山口市から約1時間30分・・。
山口県の北部、阿武町にある「無角和牛」の農場に行ってきました!

▲広大な牧場で3〜10月くらいまで放牧します!この牧場、夜は満天の星空が望めるほど、空気も景色も最高!うらやましい環境で、すくすく育ちます!
▲自然の牧草もおいしいけど、一日2回、栄養や美味しさを追求した配合飼料を与えます!
▲エサの順番を後ろの方でお利口に待つ「なつこ」。ちゃんと食べたかなぁ・・!

【わたしが育てた自慢の牛たち!】

 繁殖と肥育をほぼ一人で管理している矢次さん。
 「早速、放牧されている無角牛を見に行こう!」
 ということになり、さらに車を走らせること約5分・・。

 広大な牧場に着くと、放牧された無角牛が、一斉にこちらを
 向いたので、ちょっとビビッていたら、

 「僕が来たから、エサの時間と思って、牛舎に向かう
 んよ。」


 矢次さんの車を、ちゃんとわかっているんだなぁ・・!
 見慣れない私の顔を見て、不思議そうな、でも、親しみの
 ある顔つきで、牛舎の中のエサ場に寄ってきました!

 エサを一生懸命食べる牛たちの後ろで、順番を待つかの
 ように、じっとしている牛が一頭・・。
 耳標に書かれた名前は、「なつこ」
 順番を待つ間、矢次さんに親しげに寄ってきました。

 「やっぱり、牛の中でも順番があるみたいで、なつこは、
 いつもこんな感じ。でも、ちゃんと食べてるから大丈夫!」


 エサの時間は、矢次さんにとって、牛たちの体調をチェック
 する大切な時間です。

 「出産が近づいたら、体の変化でわかるよ。
 牛も人間も、同じ哺乳類じゃからね〜」

 「無角牛は、身の危険を感じると暴れるんよ。
 だから、気性が荒い、と言われるけどね、それは、角がない
 分臆病だから。でも、脚力は強いよ。」


 と、牛の様子を見ながら、矢次さんは教えてください
 ました。

 「ここは、冬になると雪が降るからね、放牧するのは、
 10月くらいまで。
 放牧している間は、夜も牛舎には入れず、自由に過ごす
 よ。」


この広大な牧場は、高地にあって、
太陽がいつもより、ずっと近く感じます!
あったかい日差しが届き、風も爽やか。
ほんとに、すがすがしい新緑の5月!


 「昼間は、こんなに明るいけど、夜は真っ暗になるよ。」
 「ここは、満天の星空が広がるよ。」


 そんな環境の下、無角牛はすくすくと育っていました!

【一頭一頭愛情を込めて】

生まれたばかりの子牛と一緒に過ごすお母さん牛。
私が近づくと、少し警戒しています。

「出産は、その牛のペースに任せるんよ。
 引っぱって出すことは、ほとんどしない。
 まれに、双子も生まれるけどね、ほぼ一頭だね。」

「朝来たら、生まれているときもあるよ。」

「無角牛は、乳がよく出るんよ。」


授乳期間は、約4ヶ月。
その間は、親子で過ごし、離乳が始まる頃には、牛舎を別に
します。

「子牛の時期に、一番いい飼料を与えるよ。
 体の中から良い牛にして、生殖器官を強くするためにね。」


実は、矢次さん、ご自宅でも繁殖牛を飼っていらっしゃるそう・・。

朝起きて、自宅の牛にエサをやり、こちらに移動して
無角牛にエサをやり・・
毎日、365日、牛の面倒をみない日はほとんどない、
とのこと・・

「小さい頃から、生活の中に、牛がいるのが当たり前だった
 からね、自然と、この仕事が続けられているのかも・・」


その穏やかな笑顔の奥には、立派な牛を育てる自信と、
生きがいを感じていらっしゃるように感じます!

生まれてから、出荷までは、約22ヶ月。
出荷時の体重は、おおよそ600kg弱・・。

ほかの牛に比べたら、出荷時期は早く、体は小さい方だと
いうことですが、
手塩にかけて育てた無角牛の出荷時は、感慨もひとしお・・

「無角牛を美味しく食べていただくことが、
 一番の喜び。
 毎月、3頭を出荷するのが今は限度だけど、
 この美味しさを、多くの人に知って、食べて
 もらいたい。」


これからも、矢次さんの奮闘は続きます!
矢次さんが愛情を込めて育てた「無角和牛」
ぜひ一度、ご賞味くださいね!
▲生まれたばかりの子牛♪お母さんは、少し神経質になっていています。ごめんね、写真撮らせてね・・
▲お母さんと離れて、少しさびしそうな子牛。たくさん食べて、立派な牛に育ってね!
              
▲出荷を控えた無角牛を見つめる矢次さん。感慨もひとしお・・。
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