JAみなみ信州 ブルーベリー 約100g×5パック 6月20日以降発送

【ブルーベリー】 ブルーベリーは大きく分けると、ラビットアイ種とハイブッシュ種の2種類があり、長野県では耐寒性があるハイブッシュ種を中心に栽培されています。 果実に張りがあり、皮の色が濃く、色鮮やかで、均一に白い粉（ブルーム）がついたものがおいしさの証です。 長野県内のほぼ全域で栽培され、JAみなみ信州は県内屈指のブルーベリー産地です。今回は大粒のみを厳選しました。 砂糖を加えて煮詰めて作るブルーベリージャムや、冷凍庫で凍らせるだけのフローズンブルーベリー、ケーキなどのトッピングにも最適！ また、ブルーベリーはアントシアニンが含まれることから健康食品として注目されています。 【保存方法】 密閉容器に入れて、冷蔵庫の野菜室に入れると、平常2〜3日間保存できます。食べ切れない場合は、できるだけ早くジャムなどに加工するか、冷凍保存しましょう。 【JAみなみ信州】 長野県南部の飯田市を中央に1市3町10村からなる地域（飯田下伊那地方）がJAみなみ信州です。 人口約16万人、長野県総面積の約1／7を占める広さです。 南北に流れる天竜川、東西にふたつのアルプス、標高400-1000mの高低差と豊かな自然に恵まれ、きれいな空気・おいしい水が癒しの空間をつくっています。 みなみ信州では、北国育ちの果実と南国育ちの果実それぞれの栽培限界線の横切る場所で、主な果実はもも・なし・りんご・ぶどう・市田柿です。「市田柿」は2016年７月に地理的表示保護制度（GI)に長野県で初めて登録されたブランド干し柿です。