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Vol.3
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Bimi(ビミ)のパンが変わります。
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2006.3
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| 衝撃の出来事が・・・・。 | ![]() |
| なんだか変だなー。ある日パンの焼け具合が少し違っていました。 気のせいかな?と思うくらい些細な事だったのかもしれません。しかしその日を境に窯の調子が次第に悪くなっていきました。 なんとか窯のご機嫌を取りながらパンを焼いてきましたが、いよいよ寿命が来たようです。 平成元年にAコープに導入され、昨年7月にBimiにバトンタッチされた窯とのお付き合いは わずか8ヶ月と短いものになってしまいましたが、古いタイプの窯で修理もままならないということで、 窯を入れ替えるという一大決心をしたのでした。窯が変わると言うこと。 パン屋にとってこれほどプレッシャーになる事はありません。 |
| 今Bimiのパンは |
| 実はAコープに店を出して、本店からのお客さんに言われた事があります。 「Aコープに店を出して味が落ちたよね。他の店より美味いから来るけどさー。」 一人ではありません。食パンの常連さん、フランスパンの常連さん。何年もBimiのパンを食べ続けた人だけが気付いた変化でした。 材料はまったく同じ、水も本店から汲んできた水を使っています。あと大きな違いと言えば窯が違うこと。 本店の窯の床は石膏のような加工した石が敷いてありますが、Aコープ店の窯は鉄板の床。 熱の伝わり方。遠赤外線の効果などその差は大きいようでした。 今度のパンをお客様は気に入ってくれるだろうか?新しい窯に対する期待はどんどん膨らんでいきます。 |
| 窯の進化 | ||
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| 育てる窯 |
| 鉄床の窯は最初からその性能を発揮しますが、石床の窯はそうはいきません。石は最初に熱が加わってからどんどん変化します。熱の伝わり方。 遠赤外線、近赤外線が安定するまでに2ヶ月ほどかかると言われています。 そしてその後も窯を使う人の癖を覚えながらその店の窯に染まっていく。 つまりその店とともに育っていく窯なのです。何年後かにはどんなパンを焼ける窯になっているか楽しみです。 だからといって最初のパンが不出来かと言うと決してそうではありません。最初からこの窯のレベルはとても高いのです。 |
| ひゃー!!うれしい誤算 | ||
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| 「1年目だし、みんなシュトーレンなんて知らないだろうから控えめに造ろう」と思っていたのですが、 おかげさまで「これ以上は無理」と言うほど予定を大きく上回る数を作らせていただきました。 | ||
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| 駒ヶ根市民はフランスパンが好き?? |
| 特に最近思うんです、駒ヶ根を中心とするこの地域の人たちはフランスパンが好きなんじゃないかと。 材料はいたってシンプル。小麦粉、塩、イーストだけ。 シンプルだからこそ良い材料を使わないといいパンにはなりません。 アトピーの子供さん達にも、「このパンなら大丈夫。卵も牛乳も使ってないからね。」と言っているのに 最近町で売られているフランスパンを見ると・・・澱粉、小麦蛋白、脱脂粉乳、乳化剤、香料、ビタミンC・・・。 小麦粉の質が良くないから澱粉や蛋白で補って、乳化剤でしっとりさせて、何で香料まで入ってるんだー!!と言いたくなりませんか? アトピーの子供がこのフランスパンを買って、フランスパンだから大丈夫と思って食べたら・・・。 こんな事を考えていると嫌になっちゃうのでもっと美味しい話をしましょう。 駒ヶ根市民ばかりじゃなくてきっと日本人はフランスパンが好きなんですよ。お米だってそうでしょ。 昔米不足の時に緊急輸入したタイ米。パサパサして日本人の食卓には合わなかった。 日本人の食卓にはモチモチした艶のある米が合うんです。食パンもモチモチブーム。 当然お餅も大好き。Bimiのピザだってクリスピーじゃなくてモチモチの生地だからずっと人気が落ちない。 フランスパンは食パンのように食事に向いていると思うのです。どんな食材にも合う。 しっかり噛むから顎も丈夫になる。しっかり噛むと脳にたくさん血液が送られて脳が活性化される。 そうだ!!テスト前のお夜食はフランスパンをかじろう。眠気だって飛んでくぞー。 今Bimiでフランスパンを買ってくださる方の半分以上は年配の方です。 「こりゃー噛んでるとうまいなー」と笑顔。そのまま食べてもよし。トーストしてバターを塗ったり、 ガーリックトーストにしたり、ピザトーストにしたり。ぜひフランスパンを食べてみてください 。食べればきっと分かります。やっぱり駒ヶ根市民はフランスパンが好き!! |
| パンのご注文、ご予約、お問い合わせはBimi 本店п@ 0265-81-6066 (店主はAコープ店に常駐しています。質問などはこちらへ) Aコープ店п@ 0265-83-5939 |