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普通のトマトと違うとバーイ。甘さ濃さ抜群・『塩トマト』
塩トマトといっても、しょっぱいトマトではありません!それどころか甘くて濃い味のトマトです。 一口丸かじりしたら「今まで食べたトマトとは違う!」と納得していただけるはず!の自信商品。 味の付いたドレッシングやマヨネーズは必要なし。丸かじりが一番美味しい、そんな旬を迎えた熊本うきっ子ショップ自慢の1品をご紹介します。
この商品は、1月〜3月の間【不知火夢ロマン・塩トマト】という名称で販売します!
▲濃厚さを物語る!真っ赤な「塩トマト」
【干拓地・不知火(しらぬひ)で生まれた塩トマト】
熊本県・不知火地区は、江戸時代末期に干拓が行われて水田が作られた場所。今は冬のトマト栽培が盛んです。
畑の土壌には、干拓の歴史を物語って、塩分が含まれています。
普通は、野菜の栽培に不利な条件となる塩分豊富な畑で、どうしてこんなに美味なトマトが育つのでしょう!
生産者の 池田博光さんに、お伺いしてみましょう!
【ズバリ!どうしてこんなに甘くて濃厚なトマトが生まれたのですか?】
『実は自然に生まれたトマトなんです。
ここは塩分が含まれた土壌で、元々堅く小さなトマトが出来ます。 その中でも特に、木のてっぺんになった、一番最後に収穫される実が、 小さく、堅く、赤く、甘くなるんですよ。 昔は大玉でうす甘いトマトが好まれたので誰も注目しなかったですが、 私が10年ほど前、このトマトを市場に出してみたら「甘くて濃厚」と 評判になりました。それ以来、通称塩トマトということで栽培に取り組んできました』
▲塩トマト栽培に取り組む池田さん(左)
塩トマトは通称。品種だって皆様おなじみ「ハウスモモタロウ」というから驚き!このトマトは不知火の土壌と気候の賜物ですね。
【栽培でのご苦労はどんなところですか?】
『干拓地の塩分が高いところで作れば、こんな塩トマトができるというもんでもなかです。 水をやりすぎず、少なすぎないように、水分調整がとても難しかです。
するとトマトの果実に糖分が凝縮され、おいしかトマトができます。食味は、普通のトマトが水っぽく感じるくらい、 すごーく甘く味が濃か感です。
糖度は、およそ9度以上。一般のトマトは5度程度、高糖度トマトでも8度以上だけん、 これと比べるとずいぶん高っかでしょう?』
▲収穫を待って色づき始めた塩トマト
手にとってみると、大きさは小ぶりで固い感じ。丸かじりしてみると、濃縮された旨み、甘さ、適度の酸味を感じます。 サラダにするなら、上等のオリーブオイルと塩だけで十分!味がついたドレッシングは逆に風味を損ねそうです。
【最後に今後の栽培への抱負をお聞かせください!】
『塩トマトの栽培は冬が適していて、1月〜3月のものが一番おいしい。今がまさに旬です。 皆さんにおいしいトマトを食べてもらいたい、そういう気持ちで今後も愛情込めて栽培していきたいと 思っています。是非自慢の「不知火夢ロマン・塩トマト」を ご賞味ください』
▲愛情込めて、トマトを育てます!